オープンスペース街・日誌

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2002年2月D

 28日、「街」では、月末恒例の
石川一雄さんは無実だ!「狭山紙芝居」を上演します
 2月28日(木)  2/27(水) 「街」日誌
★おじいちゃんの葬式も終えて、今日からチューやんが復帰しました。洋平君の「ハウス街」
 での宿泊も再開。今晩は、目下バリバリのAちゃんが担当します。
★Aちゃんと言えば、3.24保安処分反対集会に向けて毎日、病院で訴えをしていますが、
 ついに一人がOKを出してくれたそうです。突貫精神が必要だと教えられました。
★シンちゃんが2泊3日の「街」留学を終えて、午後に戻って行きました。入れ替わりに、
 昨年から「街」のホームページを見ていたサクちゃん姉妹が、訪問されました。近くに住ん
 でいるので、「街」に来るそうです。
 みんなと一緒に昼食を食べるサクちゃん姉妹  名護市長選以来、「街」を牽引している
仁君とボランティアのマリさん

ビデオを持って来てくれた正幸さんと
ダイちゃん。ダイちゃんはアルバイトの
合間に、関東にある共同作業所「出会いの
バイク旅」に出発します。
 マリさんから差入れの花をヨッシーが
活け花にしました。うーん、お見事 (^o^)丿
★名護市長選以来、ホント「街」の人は生き生きとしています。特にウララちゃんが「街」に
研修したことも大きなキッカケとなりました。「ウララ効果」と呼んでいます。

 そしてウララちゃんが「街」の店頭に立って必死に沖縄カンパを訴えたている姿を見ていた
「街」のメンバーたちは、ウララちゃんが沖縄に戻った後でも、「ウララ精神」を引き継いで、
沖縄カンパを続けることを決めました。

 名護市とほぼ同じ人口の練馬・関町地区に、名護市民の想い、111.48人の絶対反対派を
作ろう! それが実現できなくて本当に沖縄・名護市民と連帯できるのか、いう想いでやります。

2月27日(水) 「街」日誌

「街」に研修に来て/うらら
 沖縄から東京へ研修に来て20日間がたち、予定より早く研修は終わった。 「街」にいる人たちのことを好きになって、人といることが楽しく感じられ、「楽しむ」ということを初めて知った。自分が変われば、まわりの世界が以前と違って見える。

 私は少しだけだけど変わったと思う。27日、以前とは違う自分になって沖縄へ帰る。今までできなかった、自分から働きかけて、「場」や人間関係を作っていきたい。

 「街」の店頭で、沖縄カンパを呼びかけて「24.305円」が集まりました。東京の人たちが、沖縄・名護東海岸の海を守るために、カンパを入れてくれました。このことを、私は沖縄の人たちに伝えようと思います。

 「街」の皆さん、いろいろお世話になりました。高幣さん、新カメさん、岩本さん、Aちゃん、仁君、サギリ
ちゃん、ペチャンコさん、ミヤちゃん、洋平君、金沢さん、慶子さん、「街」に来るお客さん、ボランティアさん、カンパをくれた関町のみなさん、そして、ハネやん、則子さん、富田さん、中馬さん、ヨッシー、マック、りんたろう、本当にどうもありがとうございました。沖縄「ジュゴンの家」と、東京の「街」は遠く離れていても
関わって・影響しあって、おたがいに成長していく。そういう関係でありたいと思いました。高幣さんの言葉を借りると「切磋琢磨」していきましょう。

 それからインターネットのホームページを見ている人へ。私は、何年間も引きこもりをしていて、自分の世界だけで生きていました。だけど、そこから出ること、人間が暮らしている現実世界に出ることで、今、多くの、素敵だなと思える人たちに出会い、悩みながらも楽しく日々を過ごしています。

 「変わる」チャンスというのは、たぶん、そこらじゅうにあって、変われるかどうかは、そのチャンスを見ようとするか、見えたら、それを掴もうとするかなんだと思う。引きこもりとか、自分の世界から出るっていうのは、寒い朝、暖かい布団の中から出るのに似ている。外は寒そうだし、布団の中の居心地はいい。布団の中に居ようと思えば、ずっと居ることができてしまう。

 だけど、勇気を出して、暖かい布団から出てみたら、そこには、布団の中では感じられなかった・できなかった、いろいろなことがある。いろんに人たちに想われながら、私は人間になっていくんだ。

 これを読んだ、みなさん、あきらめるな! これまでチャンスが見えなかったとしても、掴めなかったとしても、変われなかったとしても、いつだって、それが、最初で最後のチャンスなんだ!

 布団から、出ろー!!!

2/26(火)
★Aちゃんが、3/24 保安処分反対集会の話をJ病院の通院者に話してきました。
 「自分には関係ない」という反応が多いですが、全然、めげません。今度はI病院に
 行ってビラをまくと元気です。
★終了ミーティング、ウララちゃんとのお別れの感想。
 新カメさん:ウララちゃんがアピールしている声が2階まで聞こえた。沖縄で頑張って。
 サギリちゃん:最終日に来れて良かった。
 シンちゃん:ウララちゃんのカンパ活動は、偉いと思いました。今日私は、引き取りや
        店員をして楽しかったです。
 仁君:「あの鐘をならすのはあなた」をアカペラで唄いました。
 ヨッシー:自分で決めて、自分で行動するようになって下さい。
 ハネやん:カンパをくれた人たちの想いを心に刻んで頑張るように。 
 値札づくりをするシンちゃん  昼食はヨッシー・ハネやん作、マーボー
なす。
 お客さんの佐竹さん  本多さんから白菜漬けの差入れ
 ウララちゃん帰沖ミーティング  夜、仁君がウララちゃん頑張れライブ

2月26日(火) 「街」日誌

★「街」のホームページを見て、静岡からシンちゃん親子がやってきました。シンちゃんは24才。
 これまでも、いろいろな場に挑戦してきましたが、現在は熱海の断食道場で研修しているとか。
 今回は、2泊3日の短期研修で「街」にきました。
★夜、運営委員会があり、「街」の定款、就業規則の見直しを話し合いました。代表の小山さん、
 新運営委員の川田文子さん(作家)、富田さん、ハネやん&則子さん、オブザーバーでウララ
 ちゃん、シンちゃん。終了後、お酒を飲みながら、川田さんの専門の従軍慰安婦の話などを
 話してもらいました。ヨッシーは部落解放同盟の集会へ、中馬さんはおじいさんのお通夜で欠席。
 東京最後の沖縄カンパを訴えるウララちゃん  ウララちゃん母が作ってきたカボチャ・ケーキ
 手術が成功し無事退院してきた神保さん
。休む間もなく、「街」の会計監査のボラン
ティアをやっています。感謝 m(__)m
シンちゃん&お母さんと一緒に夕食

アフガニスタン難民・救援委員会NEWS<第22報>
△▼目次▼△
【市川さんの現地報告会レポート】
【報告会のご案内】
【募金について】
【委員会加盟団体一覧】    

【市川さんの現地報告会レポート】
 2月21日、「アフガニスタン難民救援・勉強会報告会」が市川斉さん(SVA・シャンティ国際ボランティア会)をお迎えして、神戸YMCAで行われました。当日は、約50名ほどの方にお越し頂き、現地で撮影された映像を交えながら約1時間、市川さんにお話しいただき、その後活発な質疑応答が行われました。

 来月にも第3次支援として再度、現地入りが決定している市川さんですが、支援を行っていく上での注意点や現地の人とのやりとりなど、現地に足を踏み入れた人でなければ解らない裏話的な話も出てきて、大変有意義な勉強会となりました。

 その中で特に印象的であったのが、支援を決定した地区で食用オイルや豆、砂糖、米などの食料を配給する際の話です。

 当然その地区も一つの行政区として役所が設けられているのですが、SVAのカウンターパートである現地NGOネジャットセンターは、役所に相談に行かずにその地区の長老の所へ相談をして、全てを決めるとのことです。また、物資配給を行っている現場に直接、役所の人間が来て「物資の配給を役所に任せろ。」と言うそうですが、それにも屈せず長老の意見を重んじて民間で支援活動を行っているとのことです。また、暫定政権下では、6月にロヤ・ジルガが開かれますが、これは村のジルガです。ここでも、長老の意見が最優先されるということが言えます。

 来月のアフガニスタン入りの際には、ロバと人海戦術で山間部へ入り、支援の届かない地区へ食料配布を行うとのことです。なお、昨年末から皆さまに呼びかけておりました「越冬支援募金」については、SVAと次回勉強会の講師であるソルタン・アフマド・サレヒさんに送金したことは、委員会NEWSでもご紹介してお
ります。今回の勉強会を通じて、3月に再度アフガニスタン入りする「越冬支援金」の一部をSVAに託すこととなりました。

 下記にも記していますが、28日木曜日にも神戸YMCAで、アフガニスタン出身のソルタン・アフマド・サレヒさんをお迎えして、現地での支援活動の様子をご報告していただきます。皆さまふるってご参加下さい!

【報告会のお知らせ】

◆「越冬支援緊急報告会」
 日 時:2月28日(木)18:30〜20:30
 会 場:神戸YMCA
 報告者:ソルタン・アフマド・サレヒさん(アフガニスタン出身・京都市在住)
  参加費:500円

 問い合わせ先:被災地NGO恊働センター(電話:078-574-0701)

◆「アフガニスタン難民は今!〜パキスタンのアフガニスタン難民キャンプ視
察報告会〜」

 日 時:3月9日(土)13:00〜16:00
 会 場:英知大学H-301教室(兵庫県尼崎市若王寺2丁目18-1/Tel:06-6491-5000)
 報告者:松浦悟郎さん(日本カトリック正義と平和協議会会長)参加費:無料

 問い合わせ先:カトリック大阪大司教区国際協力委員会(電話:06-6491-4999)

【募金について】
 現在、通常の支援金と「越冬支援」の指定寄付の2つを皆さまに呼びかけております。通常の支援金に関しましては、全体の15%を限度として事務局運営費および管理費に充当させて頂きますが、「越冬支援」につきましては、15%の運営管理費はいただかず、全額を緊急支援にまわします。どちらとも、郵便局での振込口座で下記の通りです。「越冬支援募金」にご協力いただける方は、通信欄に「越冬支援」とお書き下さい。また、ご寄付を頂いた方のお名前は、ニュースレターで随時ご紹介させて頂きます。

◆越冬支援募金ご協力いただいた皆様(2月6日までの入金分/敬称略)
 申(兵庫県)/エスコープ大阪(大阪府)/中谷(兵庫県)/栗山(福岡県)

◆一般募金にご協力いただいた皆さま(2月7日までの入金分/敬称略)

 塚本(大阪府)/杉山(神奈川県)/中谷(兵庫県)/上山中学校一年生(新潟県)

    口座番号:00960−2−12443                            
  加入者名:災害救援委員会               
                   
*通信欄に「越冬支援」もしくは「アフガニスタン支援」と明記してください。  
                       
【アフガニスタン難民・救援委員会(構成団体41団体)】

アジア女性自立プロジェクト/アジアと水俣を結ぶ会/エフエムわぃわぃ/大阪YWCA/オープンスペース街/関西NGO協議会/関西学院大学上ヶ原ハビタット/金峯山寺青年僧の会/神戸外国人学校協議会/神戸学生・青年センター/神戸華僑総会/神戸定住外国人支援センター/神戸・長田勝手に宣伝連パート2/神戸復興塾/神戸YMCA/国際協力アカデミーひろしま/災害救援ネットワーク北海道/災害情報ネットワ
ークプロジェクト山形/G.T.インターナショナル/週末ボランティア/ジュゴンの家/真言宗大日山慈恵院龍安寺/真言宗豊山派仏教青年会/震災から学ぶボランティアネットの会/震災を生きる宗教者のつどい/新日本宗教青年会近畿連盟/たかとりコミュニティセンター/多言語センターFACIL/小さな友の会/ツール・ド・コミュニケーション/新潟仏教NGO/日本青年奉仕協会(JYVA)/被災障害者支援・ゆめ風10億円基金/被災地NGO恊働センター/百番目のTシャツの会・藤沢/ひょうごセルフヘルプ支援センター/船橋市議会「小さな声ネットワーク」/ブレーンヒューマニティー/リーフグリーン/ワールドキッズコミュニティ

後援団体1団体:全日本仏教婦人連盟

※救援委員会への参画団体は随時募集しています。FAXまたはメールで事務局までご連絡ください!
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事務局 被災地NGO恊働センター
連絡先:〒652-0801神戸市兵庫区中道通2-1-10
Tel:078-574-0701/Fax:078-574-0702
e-mail:ngo@pure.ne.jp
URL:http://www.pure.ne.jp/~ngo/

2月25日(月) 

「重大犯罪精神障害者処遇法案」(仮称)
の成立を許すな!
 3・24 保安処分反対集会
於:渋谷勤労福祉会館 渋谷区神南1-19-8 03−3462−2511
●3月24日(日)
●午後1時30分開始
●デモ出発 3時30分
●阻止共からの「報告と闘いの決意」
●各地からのアピール
 〜いずみひとみさんや「オープンスペース街」などからの歌もあります。
 主催 「処遇困難者専門病棟」新設阻止共闘会議(阻止共)
 東京都港区新橋2-8-16
 救援連絡センター気付
 電話 03−2591−1301
 全国の「病者」、「障害者」のみなさん、労働者・市民のみなさん、私たちは訴えます。
保安処分新法である「重大犯罪精神障害者処遇法案」(仮称)に反対し、その成立を断固として阻止することを!
 重大な人権侵害、保安処分とは
 保安処分とは、罪を犯した人が裁判の結果、その犯した罪に対して不利益処分(刑務所に入ったり、お金を払う)を
受けるのに対して、未来のできごとである「その恐れ」に対して下される処分です歴史的にも、思想・信条を弾圧され
るために使われてきたものです。今回の新法構想は、すでに昨年11月26日の段階で、日本弁護士連合会の刑事法
制委員会においても、「保安処分である」との指摘をうけています。犯罪を犯した「精神障害者」を保安処分とする構想は
今に始まったわけではありません。昨年1月29日以来、法務省厚生労働省合同検討会が、「精神障害者」の犯罪の
防止と、医療・福祉に関する検討を目的に開かれていました。こうしたなか6月には大阪池田小事件が起こり、流れは
一気に加速されました。

 法案では「重大な犯罪を犯した」とみなされる「精神障害者」は、裁判官と医師からなる合議体で、しかも実質は裁判官
が最終決定を下すという判定で、「治療」の名のもとに特別な精神病棟に入れられます。隊員の決定は6ヵ月ごとに同じ
判定機関で行なわれ、再販の可能性(「対象行為の再発」)がなくならなければ無期限に拘束できるというものです。

 「事実認否」も一方的にこの判定機関で取り扱われるので、えん罪の温床とも化すことでしょう。また、新聞等によると、
「入院施設はさしあたって東西の国立病院に2ヵ所。いずれ全国に800床30カ所を設ける」「病棟は原則個室、独立させ
て出入り口規制、ドアーは施錠。看護婦数を患者数と同等の1対1にさせる」などと勝手に構想を練っています。このほか
強制通院制度や保護観察制度新設で、生涯にわたる不利益処分が下される可能性があります。法のもとの平等に反する
事はもちろん、刑法の責任主義、罪刑法定主義の重大原則を一気に無くそうとする最悪の悪法です。
 分断と差別の強化
 「精神病者」は、他科に比べると、医師は3分の1、看護者は3分の2という医療法の特例のもと劣悪な医療環境に置かれ
てきました。そのうえ、「処遇困難者病棟」新設の動き(1987年)や、精神保健福祉法における移送制度(2000年)という
強制入院制度の強化にさらされてきました。この法案は、こうした差別を棚に上げ、人々の中に、「精神病者は恐ろしい」という
偏見をあおるものです。一部の「病者」の中には、「犯罪を犯したならしょうがない」という人まで出てきています。これは「病者」
を差別するだけでなく、「病者」の中に、さらに分断を持ち込むものです。
 治安管理の強化の中で
 今年8月から施行される国民総背番号制(住民基本台帳法改悪)のもと、今国会では、社会防衛の名のもとに、このほかにも
有事立法をはじめ6本もの治安関連立法が審議されます。こうした流れの中で人々に対する、プライバシーの侵害を含めた監視
が強化されようとしています。この法案は、決して「精神病者」だけの問題ではありません。皆さんに広く訴えます。

 ともに手をとって闘いましょう!
「精神障害者」は地域でき抜くぞ!


2月24日(日) 「街」日誌

 2/23(土) 朝のミーティング。仁君公休日、ガンちゃんは調子悪くて休み。ミヤちゃん、
洋平君、ウララちゃん、ヨッシー、ハネやんの5人しかいない。アレレーッ、「街」のメンバーが
一人も来てないよ。昼にAちゃん、午後からサギリちゃんが来て作業所らしくなった。

ウララちゃんのお母さんが来ました。昨年の10月に「ジュゴンの家」で会って以来、ウララちゃんとは久々のご対面。
 お母さんの前で、沖縄アピールをする
ウララちゃん。「お母さんが聞いていても、
毎日やっているので「全然恥ずかしくなか
った」そうです
 感動したお母さんがカンパを入れて
くれました。
 皆で夕食。
 イワシと豆腐の甘酢ネギソース、たこキムチ、
Cフード・チョレギサラダ、あさりと大根飯
 お母さんが昨晩焼いたアーモンド入りパウンドケーキ。
 サギリちゃんのお母さんも登場。同世代の娘
をもつ親として、ウララちゃんのお母さんと交流しました。

 チューやんも葬儀の忙しさの合間に同席。

 
入刀するウララちゃん

2/24(日) 国立、辻つじ反戦ながし
 毎月第4日曜日に国立市で開かれる「辻つじ反戦ながし」に、ウララちゃん、ミヤちゃん、洋平と僕の4人で参加した。
 いつもは一橋大の正門前で行なうのだが、今回は大学通りを歩いて、5ケ所で立ち止まり歌を唄ったり、スピーチをした。
 ビラを配るミヤちゃん  名護市長選挙の話をするウララちゃん
 僕は「命どぅ宝、未来へ」を唄った。洋平も「武器を捨てて」を元気に唄った。国分寺エクスプレスや石原さんは唄い、
いろいろなパフォーマンスもあった。
 アメリカのバークレーで報復攻撃反対の決議が上がった話や、現在もアフガニスタンへの空爆が続いていることなど、多くの
スピーチが行なわれた。
 6時からサンデー夕食会。
イカ天・おでんそば、
春菊とベーコンのサラダ
ニシンと菜の花の和え物

27日、ウララちゃんは東京研修を終え
沖縄・名護に戻ります。

お母さんの話では、前回、沖縄で会った
時に比べて、全然成長したと感じたとのこと。

25日、月曜日、S県から、新しい人が
「街」に研修に来ます。
楽しみだね。(^o^)丿 


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