日 誌 |
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『壊せ!
こんな国は。』 『愛国心なんて…』 『私たちが望むもの…イラクに自衛隊が行かないこと』 3曲 1000円、 |
詳しくは、ここです |
1月23日(金) 日誌 |
1・22 イラク侵略出兵を許すな!小牧現地闘争 写真速報 1/22 21:45 |
小牧、エアーフロントに着きました |
ここがエアーフロント。最初は誰もいなかったけど、8:30、400人以上の人が結集。雪の上、集会開始 | ||
氷点下1.5℃ | 動労千葉の人、発見 (^o^)丿 | |
北島邦彦さんもいました | ||
「ヨッシーとジュゴンの家」のCDお買上 | ||
「ヨッシーとジュゴンの家」、2曲、唄いました | ||
♪ 壊せ、壊せ、こんな国は、倒せ、倒せ、この政府、侵略戦争やるような国は、滅びてしまえ! | ||
♪ 自衛隊の人たちをイラクに行かせちゃいけない― ♪ | ||
弟が小牧から今日イラクへ出兵した | 10:40、さぁ、デモに出発 | |
ヨッシー | チューやん | |
19才、沙織ちゃん | 74才、最高気温2℃でも元気な会長 | |
大阪や全国から労働者・市民が結集 | ||
太鼓隊、盛り上がる先頭集団 | ||
道側はビッシリ機動隊、500人以上が怒りのデモ。 | ||
あと300mでゲート前だぁ〜 | 市民も出てきてデモを見守る | |
正門前には右翼が機動隊に守られている。11:10、ゲート前に着、立ちはだかる機動隊 | ||
機動隊・右翼、何するものぞ! 会長の勇姿 | ||
12:30、昼食。ミソカツ定食。食べてみてちょーだゃー (^_^)v | ||
これがハネやんオススメのミソカツ丼だがやー | ユージおばさんの息子さん、発見 | |
14時過ぎ、第2回、正門前申し入れ | これが小牧正門 | 自衛隊はイラクに行くな! |
ヨッシーのアピール | 沙織ちゃんのアピール | |
ゲート前でもノリノリ | ||
自衛官にせつせつと呼びかける 反戦自衛官の小多さんPM3:30 | ||
自衛官に呼びかけた小多さん。「自分が出兵命令を拒否すれば、他の誰かが行かなければならなくなるからと責任を 感じる必要はない。憲法違反をしているのは出兵命令を出している方なのだから堂々と拒否して良いのだ。そこから戦争 反対の流れを作り出そう。拒否する権利があなたたちにはある。同じ労働者として僕達と一緒に闘いましょう! 自衛官 だからといって、粗末にされていい命などない。命を大切にしましょう」 この言葉が私の胸に刺さった。フェンスの中の自衛官の心には、どんなふうに届いたのだろう。航自は政府専用機で イラクに派兵された。本当に悔しい一日だった。まだまだ、あきらめるわけにはいかない。世界中の人たちと手を結んで 声を合わせて、3・20、侵略戦争を止める闘いを実現しましょう! | ||
警護する自衛官 | 声をふるわせて訴える元自衛官 | 申入れ書を読み上げる鎌田さん |
気迫あふれる結柴さんの申入れ | ||
ヨッシー、「街」のみんな、昨日はお疲れさま。 寒かったね。帰りの車の中の暖房がうれしかったです。 ヨッシーたちが歌っているところの写真をお送りします。 高見元博 <兵庫県精神障害者連絡会> |
星野再審にお心をおよせいただいている皆様へ |
私たちは昨年12月22日に補充書3を提出しました。それから1月もたたない内の突然の棄却決定は再審制度が無辜の救済であるという目的そのものの否定です。今の裁判所のあり様からしてある程度予想されたとはいえ、ここでそんなものかとしてしまったらいけないのだと改めて気を引き締めているところです。次は最高栽を相手に攻勢をとるための諸方策を練りたいとおもっていますのでよろしくおねがいします。 とりあえず、棄却決定に関する緊急行動を以下のように提案させていただきますので、よろしくご検討の上ご参加ください。 ★1月23日の行動予定 1、正午 弁護士会館1階休憩室に集合 東京高裁正門前でビラアピール 2、午後2時30分頃特別抗告提出 3、午後3時から司法記者クラブにて記者会見4、午後4時〜6時 弁護士会館を予定 緊急抗議集会 以上ですが、不明の点ご質問などありましたら事務局田代phs07054526616までご連絡ください。また、今後の運動に関してみなさまのご提言をお寄せいただければうれしいです。なお、当会では獄中の星野さんや母美智恵さんたちご家族への激励のお便りをぜひ寄せていただきたく呼び掛けていますのでおねがいします。郵送先は〒105-0004東京都港区新橋2-8-16石田ビル4階星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議FAXは03-3591-8224です e-mailはfhoshino@po.cnet-ta.ne.jpです。 また、抗議先は次のとおりです。 100-8933 東京都千代田区霞ヶ関1-1-4 Tel:03-3581-5411 Fax: 03-3503-3997 東京高等裁判所第12刑事部 裁判長裁判官 河辺 義正 裁判官:小坂敏幸 裁判官:金子武志 |
1月22日(木) 日誌 |
保健所での年一回のの健康診断。差入れ、いろいろ。 | ||
ジン君、新亀さん、タカちゃんたちが缶バッチづくり |
夜、7人で陽和病院労組の04旗開きへ |
例によって、沢山の豪華な手作りの料理が並んでいます | ||
有名な手作りウドンもあります | ||
「ヨッシーとジュゴンの家」のライブ |
21日深夜、19〜74才の選抜隊が小牧に向けて出発しました (^o^)丿 |
陸自本隊、26日にも派遣命令 公明、容認の見通し 2004/01/21 14:00 |
陸上自衛隊の施設部隊と本隊の派遣をめぐり、自民、公明両党は二十六日に党首会談を開き、最終判断することを決めた。与党首脳が二十一日朝、明らかにした。これを受け石破茂防衛庁長官は二十六日中にも、施設部隊と本隊に対する派遣命令を出す見通しだ。
陸自先遣隊は現在、陸自本隊の活動拠点となるイラク南部の都市サマワで治安状況調査などを行っている。このうち数人が二十三日にも帰国、小泉純一郎首相に結果を報告する。報告は、これまでの政府や自衛隊による調査団同様、「治安は比較的安定している」などとなるもようだ。 引き続き、政府は二十四日午前の自公幹事長会談で、先遣隊の調査内容と本隊の派遣方針を説明、両党はそれぞれ党内手続きに入る段取り。当初、本隊などの派遣に慎重な姿勢を示していた公明党は二十六日朝、拡大中央幹事会を開き、派遣を容認する方向だ。 石破長官の派遣命令を受け、本隊の第一陣として、宿営地を築く施設部隊約八十人が早ければ月内に出発。残る本隊約四百四十人も二月下旬以降、三波に分けてイラクに向かう計画だ。 自衛隊の派遣をめぐっては、イラク復興支援特別措置法に基づき国会承認が必要で、衆院テロ防止特別委員会などで週明けからその審議が始まる見通しになっている。 |
イラク市民の死者1万人に 調査団体が独自集計 2004/01/21 01:00 |
【ロンドン20日共同】昨年来のイラク戦争で直接、間接的に死亡したイラクの民間人が1万人近くに上っていることが20日までの英米系調査グループのまとめで明らかになった。同戦争で500人余りに達した米兵死者を圧倒的に上回り、戦争が市民に多大な犠牲を強いていることを浮き彫りにした。 調査したのは英米系の研究者や平和活動家らでつくる調査グループ「イラク・ボディ・カウント」で、欧米などの多数のメディアが伝えた犠牲者情報に独自のチェックを加えて集計した結果、1月18日現在でイラク民間人の死者は最大で9852人に達した。 同グループによると、米軍主導の連合軍による直接の軍事行動で死亡した人のほか、戦争の混乱やテロによる死者、医療・衛生面の悪化が原因の死者も対象にした。 |
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