オープンスペース街・日誌


2002年8月A

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8月7日(水) 「街」日誌

8・5(月)〜8・11(日)まで、リサイクルショップ「街」は夏休み。
 
では、みなさん、お元気で (^o^)丿
8・5−6 ハネやん、則子さん、しばしの休養へ。車で2時間弱。そこはまさに「雲上の宿」。
下界では「今年一番の暑さ」とのことだが、標高1000メートルでは秋のような涼しさでした。
 山楽の膳『山菜、薬膳を味わう』

 中国には古くから「普段の生活の中で体に良いものを食べ健康に暮らす」と言う考えがあります。これを『医食同源』と言っています。この『医食同源』をさらに進め、食材の一部に漢方薬を取り入れ、疲労回復・健康増進・老化予防・体内の浄化作用・病気の治療に役立てようというのが「薬膳」。

 山楽荘では、主人自ら御岳山中を駆け回って収穫する天然の野草・山菜・薬草や、自家菜園で有機栽培された野菜・薬草等を使用しています。また、お米も契約栽培の玄米。

 食材のみそ・うどん・そば・刺身こんにゃくなどすべて自家製。また、唐辛子の調合など一部調味料も手作りのもの。山楽膳はビタミンやミネラルはもちろんDHA,EPA,その他薬効成分も豊富で、体内外の浄化作用、疲労回復など様々な作用があるとのこと。
山楽荘の大猿の作った幻の名酒
『猿酒』の食前酒。
旬の食材(薬草、有機野菜など)をふんだんに使用したコース料理。 コース料理の中程で出される、ニジマスを蒸した料理。魚嫌いの人でも頭、骨まで全部食べられる逸品。
 適量を頂くと血行を良くし、柔らかい気分にさせてくれるお酒は、地元青梅産の日本酒「澤の井」、朝食も薬膳。朝起きぬけの胃に負担をかけずやさしい味。

ヤギのやや 深山に咲く、レンゲショウマ(蓮華升麻)
見ごろでした
帰りにハネやん家の墓参り。しばらく来れなくて草が茫々。
38℃の中で、掃除をしてお参り。
住基ネット8月5日実施を許さない実行委員会
ヨッシー&ジュゴンの家の皆様

先日、7月28日の渋谷街頭宣伝はお疲れさまでした。住基ネットのことで発言した吉村です。

お願いがあってメールしました。
僕ら「住基ネット8月5日実施を許さない実行委員会」は、8月12日月曜日13時に総務省前で住民票コードの通知書(つまり背番号のお知らせ)を持ち寄り、Rip it up!引き裂くパフォーマンスを予定しています。そして、16時30分からは、住基ネット参加の選択制を導入した横浜市役所前で「中田市長がんばれ!横浜市民は不参加を選択しよう」の街頭宣伝、引き続いて16時から横浜駅前高島屋前で街頭宣伝を行います。

この一連の行動に、ぜひヨッシー&ジュゴンの家のお力を拝借したい!
ぜひぜひ、参加してRip it up!を歌って欲しい!
そういうお願いなのです。

僕たちの活動の情報は以下にあります。
http://www1.jca.apc.org/juki85/
そして、12日の返上行動については以下に詳しく書いてあります。
http://www1.jca.apc.org/juki85/020812HenjoManu.html

横浜市が選択制を導入したと言うことは、シビアな課題を突きつけられたということです。つまり、今後、横浜市民がの多く「参加」を選択した場合、一気に「住基ネットは問題なし。市民も望んでる」という話になってしまいます。逆に、「不参加」を選択すれば、全国的に住基ネット離脱自治体を増やすことになり、住基ネットの廃止に持っていける可能性が広がります。そのための一連の行動で
す。

総務省前では発泡スチロール製の巨大通知書を用意して、バキッとぶち破るなど、派手で楽しいパフォーマンスを企画しています。そのためにも、元気のいい歌は欠かせません。

ぜひぜひご参加下さい。

8月6日(火) 「街」日誌

8.24保安処分学習会への参加の訴え
8月24日午後6時、尼崎市立小田公民館(JR尼崎駅北東すぐ)
 講師 中田政義弁護士(京都弁護士会)
 演題 「こんな問題だらけの法律はいらない」――法律家の見た保安処分新法

 関西保安処分問題学習会運動 02.8
 尼崎市西長洲町3−6−13−23共生舎
 рO90−305−40947
 「心神喪失者等医療観察法案」=保安処分新法の7月国会採択を阻止したぞ!
 大衆闘争の力で勝ち取った大成果の上にさらなる闘いを!
 継続審議を許さず、ただちに廃案に追い込もう!
 学習会運動、中央闘争を強化し、署名運動で、今秋臨時国会を迎え撃とう!
 すべての皆さん。「精神障害者」、「障害者」、精神科医、医療労働者、労働者の皆さん。

 私たちはついに、保安処分新法の7月国会成立を阻止しました。これは「精神障害者」をはじめとする私たちの大衆闘争の力です。5.28に国会上程された「心神喪失者等医療観察法案」は文字通りの保安処分新法です。これに対して、日本共産党は全面賛成の党見解を出し、民主党は、別の形の保安処分制度を提案していました。国会内で反対しているのは社民党のみという危機的な国会状況がありました。国会審議のみに任せておけば、あっという間に成立してしまう情勢だったのです。事実、3回の審理で採択すると言われていたのです。

大衆的闘いで阻止したぞ

 これに対して、私たちは委員会が開かれるたびに連日の国会闘争を闘い、関西からも何度も上京しました。6.23には、広範な大衆的結集で230人の集会と銀座デモを闘いました。さらに、7.18にはこの陣形のもと国会デモを135人で闘いました。また、関西各地で保安処分反対の街頭宣伝を行ない、世論形成を行なってきました。さらに、関西からも国会議員オルグを行ない、社民党を民主党案に対しても反対という絶対反対派として勝ち取ると共に、民主党議員に対しても簡単には政府案に賛成させないという情勢を作り出しました。

 
裏切りを許さぬ大衆的闘いの力
 このような状況下で日本共産党が、労働者民衆を裏切る政府案賛成という党見解を出したことは許されることではありません。さらに、厚生労働省の御用団体である全精連は、条件反対という声明を出しました。全精連声明は、この法案は保安処分であり反対だといいながら、適用する対象を限定すればいい、何度も重大犯罪を繰り返す「病者」は存在するからそれに対する対策ならいいというものです。何度も重大犯罪を繰り返す「病者」など実際にはほとんど全くいないのです。全精連声明は、闘いを内部から切り崩すという役割を果たすもの以外の何ものでもありません。

 しかし、その全精連も私たち絶対反対派の大衆的闘いによって、簡単には裏切れないという状況を作りました。全精連に影響力のある日本共産党も、政府案賛成の党見解を大衆の前では隠さなければならないという状況を強制したのです。

今秋臨時国会決戦だ
 これらすべての
大衆的決起の力で、国会内情勢の危機を突破し、7月国会成立を阻止しきったのです。これは、学習会運動に参加した皆さんの力でもあります。

 すべての皆さん。いまこそ、新たなる大衆決起を作り出し、今秋臨時国会での法案成立を阻止しきり、廃案に追い込もうではありませんか。すべての皆さんが、学習会に参加し、首都闘争に決起し、あるいはそれを財政的に支え、署名を大衆的に集めきろうではありませんか。臨時国会が決戦です。それにいたる過程を本当の決戦として闘いましょう。

新法は人間破壊の極致
 5〜7月国会闘争の中で、新法がいかにひどい法律であるかが完全に暴かれました。坂口厚労相は新法が「医療の面からでない強制(矯正)治療を行うものだ」と言いました。これは保安処分思想そのものです。「医療でない矯正治療」とはまさしく人間破壊・人格破壊の行為を行なうという宣言です。精神医療を犯罪防止の観点から全面的に転換し、「病者」はいつか犯罪を行なう犯罪予備軍であると規定し、医療ならざる「矯正」を行うというものです。保安処分推進派は、「怒りのマネージメント」として「病者」から怒りの感情を奪うのだと言っています。しかし、人間は喜怒哀楽があって始めて一人の人間として存在しているのです。その感情を奪うということは、人間としての存在そのものを奪うということです。犯罪防止のために医療を位置づけ、感情を奪ってしまうなら、かのロボトミー手術が復活してもまったくおかしくありません。ロボトミー手術とは、脳の一部の感情をつかさどる部分を切り取り、感情のない人間にしてしまうという手術です。あまりに反人間的であるとして最近は行なわれなくなっています。しかし厚労省は治療指針の中でこの手術を維持しています。それが復活しても全くおかしくはないのです。そうなる前に法案を阻止することが絶対に必要です。

戦時下の治安弾圧と差別攻撃
 
私たちは、この法案が有事法制と一体のものであることを暴いてきました。有事法制は、日本が朝鮮などに侵略戦争を行なうための法律です。また、労働者の勝ち取ってきた憲法を根底的に破壊し、あらゆる人権を奪い、労働者市民を戦争に動員するという悪法です。非常事態宣言のもと、首相が憲法停止の絶対的権限を持ち、アフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮に対する侵略戦争を行なうための法律です。それと一体で狙われている保安処分新法は戦時下で「精神病者」を隔離・収容・抹殺するための法律です。また、労働者市民の戦争動員のために、「人権のない人間、殺してもかまわない人間がいる」という思想攻撃のための法律です。「テロリストは殺してかまわない」として、アフガニスタン、パレスチナの民衆を殺していく戦争がいま行なわれています。事実上植民地化され、軍事占領されているアフガニスタン、パレスチナの民衆が、軍事占領に反対して闘うのは当然のことです。それを殺してもかまわないとする、事実上の植民地の人々に対するすさまじい差別思想がふりまかれています。日本が実際に戦争をするには、そういう差別思想で労働者民衆を染め上げること、人権とか人間性と言う戦後の労働者市民の価値観を根底から破壊する必要があることから、ありとあらゆる差別キャンペーン、差別立法が狙われているのです。

労働者市民の決起の時代が始まった

 
私たちは保安処分をこのような、まさに戦時下での治安立法であり、戦争をするための差別思想の労働者市民に対する強制の攻撃ととらえ、有事立法反対闘争と一体のものとして保安処分を粉砕する闘いを行なってきました。同時に、この学習会運動に参加している仲間の多くが、有事法制に反対する労働者市民の闘いの先頭にたって闘ってきました。そして、6.16の首都東京での、感動的な6万人決起を共に闘ってきたのです。陸海空港湾20労組の呼びかける有事立法反対の6.16集会は、6万人以上の労働者市民が結集しました。まさに、層としての大衆決起が始まったのです。小泉反動と労組のナショナルセンターである連合によって押さえ込まれてきた労働者市民が、ついに歴史的決起を開始したのです。その流れは誰によっても押しとどめることはできません。

労働運動と連帯し
 一方労働運動に目を向けると、あの中曽根反動が「総評をつぶして新しい憲法を安置する」として行なった、国鉄分割・民営化にもかかわらず、国労が厳然として存在し、国鉄闘争が闘う労働者の結集軸となっています。自公保・社民の制動にもかかわらず、とりわけ自民党の不当労働行為まるだしの労組介入にもかかわらず、闘う国労の旗は守られています。この国労つぶしは同時に有事法制攻撃そのものでもあります。
 私たちは、70年代、80年代のような保安処分粉砕闘争への労働者市民の大結集という情勢を再び迎えているのです。私たちは保安処分がまさしく有事法制と一体のものであることを暴ききり、戦争と差別に反対するすべての労働者市民の結集を実現しましょう。

 有事法制との闘いの先頭にたち、臨時国会での有事法制成立を許さぬ大決起を実現しましょう。それと一体のものとして、保安処分新法を粉砕する大衆決起を実現しましょう。

8.24学習会に参加しよう
 
8.24学習会はその真っ只中で闘われるものです。小泉の5〜7月国会での新法成立をせよという命令に対して、それを阻止しきった労働者市民の闘いの上に、新たなる大衆決起を実現しましょう。署名運動を発展させよう。

 私たちは、5〜7月国会を闘い抜くなかで、とりわけ「病者」は疲れきり、満身創痍となって闘いました。しかし、そんなことを言ってはおれません。新法が成立すれば、私たち自身が隔離・収容・抹殺されるのです。その法律を阻止するためなら必要なありとあらゆる闘いを実現せねばなりません。いま一度力を出しきり、臨時国会闘争を闘い抜きましょう。

 8.24学習会で講演していただく、中田政義弁護士は、長年、京都精神医療人権センターで活躍された方です。その経験に踏まえ、実例に即しながら、新法がいかにひどい人権侵害の法律であるかを暴いていかれます。

 さらに、今回も、討議の時間を長く取り、「病者」と労働者市民・精神科医の交流を実現していきたいと思います。臨時国会闘争を闘う理論的武装を図って行きたいと思います。
署名運動に参加しよう

 8月1日の署名現在数は686人分です。1000名の署名をめざして闘いましょう。署名運動は、誰でも参加できる反対運動の形態です。一人でも多くの労働者市民に保安処分反対を訴え、参加してもらいましょう。
学習会運動呼びかけ/賛同人  02.5.29
呼びかけ人・団体 
兵庫県精神障害者連絡会 三好博文(兵庫県精神障害者連絡会代表) 西山史郎(灯会会長) 柴田明(精神科医・兵庫県立光風病院) 小川紘(精神科医・おがわ診療所) 生村吾郎(精神科医・いくむら医院) 住田雅清(高見さんを支える会代表) 高見元博(兵庫県精神障害者連絡会会員) 佐藤忠(虹の会代表) 保安処分研究会 「精神障害者」差別によって分限免職にされた芦屋郵便局・高見さんを支える会

賛同人・団体
永嶋靖久(弁護士) 北川敏雄(東灘郵便局部落解放研究会) 加瀬都貴子(神戸市民救援会議) 高槻医療福祉労働組合 小松千尋(全国金属機械労働組合港合同南労会支部委員長代行) 徳本光昭(医師) 渡海優(関西合同労組副執行委員長) 野村元延(自立労働組合京都書記次長) 新行内六三(関西合同労働組合専従) 木下昌朗(保安処分研究会) 山本美知子(婦人民主クラブ全国協議会・神戸支部) 百々年美(婦人民主クラブ全国協議会・神戸支部) 中田政義(弁護士) 井上淳(会社員) 山本拓人(神戸第一高校) 石川豊子 長田正義(精神科医・長田やすらぎクリニック) 木村政紘(精神科医・木村クリニック) 妻鳥紳三(高槻郵便局部落解放研究会) 山岸淳子(「精神障害者」) 吉川健明(医師) 土斐崎淑子 他不公表4人              
順不同・敬称略   2002年8月1日現在
ジュゴンニュース Vol.10(2002/08/5)
  SDCC(ジュゴン保護キャンペーンセンター)発行  Index
    ▲  名護新基地建設の基本計画合意に地元から反発の声
    ◆  ジュゴン国際シンポジウムに協力を(9/28・29)
    ●  新刊 「ジュゴンの海と沖縄−基地の島が問いかけるもの−」
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  ▲ 名護新基地建設の基本計画合意に地元から反発の声
    7月29日の第9回普天間代替施設協議会で、名護市辺野古沖への新基地建設について、「リーフ上を埋め立てて、長さ2500メートルの空港を建設する」という基本計画が合意されました。ジュゴンを絶滅に追いやる基本計画合意に対して、SDCCは声明を出し抗議の意を表明しました。
    http://www.sdcc.jp/J/datafiles/statement/2002729daitaikyo.html

    この合意に対し地元からも抗議の声が上がっています。1日には、名護市議会の軍事基地等特別委員会が「地元の意向が反映していな い」として、基本計画の白紙撤回を求める意見書案を全会一致で採
  択し、今週にも市議会が開催される見通しです。また3日には辺野古区行政委員会が開催され、位置や規模の修正などを含む4項目を岸本名護市長に要請することを決めました。

    移設作業に影響も/代替施設計画撤回要求(8/2:琉球新報)
    http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2002/2002_08/020802e.html
    基本計画の白紙撤回要求/名護市議会軍特委(8/2:沖縄タイムス)
    http://www.okinawatimes.co.jp/day/200208021300.html#no_2

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    ┃みなさんの声を直接日本政府へ送ってください  ┃
    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
  > 内閣府沖縄担当部局
     http://www.iijnet.or.jp/cao/okinawa/opinion-okinawa.html
     このページから「普天間飛行場の移設に係る取組」に関して
     意見することができます。
  > 防衛施設庁
     info@dfaa.jda.go.jp
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  ◆ ジュゴン国際シンポジウムに協力を(9/28・29:東京)
  ジュゴン研究の世界の第1人者であるヘレン・マーシュ教授、フィリピンのロメオ・トロノさん(WWFフィリピン)をお招きして、9月28、29日、ジュゴン国際シンポジウムを開催いたします。
  政府・環境省がジュゴン保護に動き出そうとしている中で、沖縄のジュゴン保護のための行動計画を提案します。シンポジウムには、清野達男さん(環境省)、粕谷俊雄さん(帝京科学大学)、島津康男さん
 (名古屋大学)、花輪伸一さん(WWFジャパン)、吉田正人さん(日本自然保護協会)、宮城康博さん(SDCC代表)も報告します。チラシやチケットは8月中旬完成予定で、参加受付を開始します(定員200名)。

  「ジュゴン国際シンポジウム −ジュゴンの研究と保全の行動計画−」
  日程−9月28日(土)29日(日)
  場所−国立科学博物館新宿分館
         (東京都新宿区百人町3-23-1、03-3364-2311)
          http://www.kahaku.go.jp/sinjuku/
  主催−WWFジャパン、日本自然保護協会
          ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)

 ★ ボランティアスタッフ募集中です
 シンポジウム成功のためには多くの方々のお力が必要です。翻訳、宣伝、資料作成、企画など多くのボランティアスタッフを募集しています。

 -- 第1回ボランティアスタッフミーティング --

 8月8日(木)19:00〜20:30
  東京・京橋区民館(JR東京駅10分、地下鉄京橋駅3分)
  http://www.city.chuo.tokyo.jp/map/01.html
  対象:ボランティアスタッフご希望の方はどなたでも参加できます。(翻訳・通訳・DTP・パソコン・イラスト・編集・ビデオ・写真等のできる方,現地調査にご協力していただける方〜ダイバーなど。分野は問いません,お手伝いしてくださる方を大募集しています!)

  お問い合わせは、info@sdcc.jp まで。
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  ● インフォメーション
 ★ 新刊発売  ★
     「ジュゴンの海と沖縄−基地の島が問い続けるもの−」
             http://www.sdcc.jp/J/cargo/
        SDCC編  高文研  本体1500円

  沖縄のジュゴンの本(SDCC編)が出版されました。宮城康博さん(SDCC代表)、目崎茂和さん(南山大教授)、花輪伸一さん(WWFジャパン)、大西正幸さん(名桜大教授)、浦島悦子さん(ルポライター)の共著で、沖縄のジュゴンを巡る現状とジュゴン保護の意義がよく分かる待望の1冊です。
  お求めは、以下のページから
  http://www.sdcc.jp/J/cargo/
  申し込んでいただくか、冊数×1575円(送料は特別にサービスいたします)を下記口座までお振込み下さい。

  郵便振替 00140-9-660199
  加入者名 「ジュゴン保護キャンペーンセンター」

  ご入金確認後発送させていただきます。
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃        ★ ジュゴンをまもる署名にご協力ください ★        ┃
 ┃             http://www.sdcc.jp/J/sign.html               ┃
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・‥‥……━━━━ Save Dugong Campaign Center ━━━……‥‥・
              ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)
                        TEL/FAX 03-5228-1377
                        http://www.sdcc.jp/
                           info@sdcc.jp 

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