2008年

コラコラ、岡江、きさま、キチガイを なめてるんじゃねえぞ。
「八木事件」日本国最低裁判所判事宛下申書
おのれ、二十年前は「プシ共闘」の先頭で、旗ふっとった、「改革派」の精神科医じゃねぇのか。

「患者の人権を守れ」

とは、オマい等の、「精神科医共闘会議ニュース」に、スローガンとして、載せてなかったか、思え出せ、バカタレが。

こんなこと、しさらした、瀬尾を、かばって、どうするんじゃ、たわけ。瀬尾も、同じ、プシ共闘のナカマで、「元中核派」だから、かばうのか、ナサケない。

こんな、入院のさせ方を、批判してたのは、何処の誰じゃったんじゃ。オマイ等じゃねえのか。ムカシの事は、忘れましたか、おい。

 キチガイは、そう、簡単には、忘れない。

保護室にブちこまれたことも、も、四肢拘束も、看護士の暴力も、医者の多剤多種大量投薬も、電気ショックも、ワシラ、キチガイは忘れない。

こんな、入院のさせられ方は、決して忘れない。

 中川ちゅう、ガキが、衆議院議員に、なりくさってるとこみると、「政治」に「選挙」に、「精神医療」が、利用されたのは、明々白々ではないか。

 オマイ等、「保安処分反対」の旗、振ってなかったのか。こんなふうに、「精神医療」を「政治」「選挙」に利用されるのを、反対してたのは、中核派だった瀬尾と、プシ共闘強硬派のオマイじゃ、なかったのか。

 「精医研」と「プシ共闘」が、「内ゲバ」したとき、「精医研」の活動家医者を殴って、名古屋のケーサツに呼び出しを喰らったのは、誰やったんや、忘れたとは、言わさへんぞ、岡江、オマエだろうが。そんなキサマが、どの面下げて、保安処分推進精神医山上晧が、会長やってる、「司法精神医学会」で、司会を、やれるんじゃ、ナサケない。

 岡江よ、いまのうちに、瀬尾ともども、アタマを丸めて、医師免許を破棄して、全国のキチガイに謝って歩け。そして「元精医研」の活動家医師たちに、自己批判して、歩く、こっちや。もちろん、オマエが、電気ショックかけたり、強制入院させてきた、オマイの直接の被害者患者キーサンに、土下座して、あるけ。そのあとで、西国四十八カ所巡りしてきたら、オマイ等二人とも、許したろ。オレも甘いキチガイだよな。

 日本国最高裁判所判事殿。

処罰すべきは、岡江と、瀬尾の、二人であります。

ワタクしの上記の末尾五行が、最高裁判決と、なることを信じて、疑いません。

でなければ、精神医療に、無惨にコロされ、今もコロされ続けている、我ら、キチガイの魂が、浮かばれません。

以上、2008/5/20 

江端一起
箇々具体的な事はやらないのか、あるやないか
それをまずはやるしかないやろ
それなしで、またぞろ

制度政策提言路線の拡大再生産かいや
観察法反対を唱えながら、またぞろ一体ナニを、

提言することになるんや?!

なんで、それが分からんのか
機能分化を提言したのはドコのダレやったんや
ワシがアホなダケなのカァそうなのか

 なにが「反保安処分」なんじゃあ、それ言う前に「電気ショック」止めや。ナサケナイわ、ほんま今は「薬物大量処方」やら「悪性症候群」やらを批判してかなアカン時やないのんか、それを「クロルプロマジン換算」なんてことも、知らせる努力もせず、一方で、三十年間も、電気ショックやりながら、「プシ共闘」として「精神病院解体」「保安処分反対」のビラ撒いてきたんかいや、おのれら、どあほが!!ウラギリじゃぁーー、こんなもん。「転向」ですらないがな、はじめっからの、ウラギリやないか、ばかたれ、ふざけやがって、それで、「反保安処分の大合唱」ってか、笑わせるなよ!!!アホンダラがぁーーーしかも、病院機能分化と社会復帰路線、ずっと、政策提言してきた行き着いた先が「心神喪失者医療観察法」やということも、分ってないみたいやないか、アホンダラどもが。確信犯で、「病院機能分化」押しすすめてキタンヤないか、その先に、「保安処分病棟」「保安処分病院」できるのは、当たり前やがな。おまえらが、こさえたんやないか、ばかたれがぁぁぁー

いったい三十年にわたる」「プシ共闘」の「反保安処分」って、何やったんや、おのれら、ちゃんと説明してみぃよ、「精神病院解体」いいながら、ずっと、「電気ショック」やってたんかいや。一事が万事、この調子やないか。ええ、それで、まだまたキレイ事の「医療観察法反対大合唱団」をやるんかいや、その前に「電気ショック」は、止めや、せめて。 せめて、「電気ショック」に反対してから「保安処分」に反対と言いさらせ、バカタレガ、なさけないわ、こんな事、言わなあかんとは!!!ほんま、なさけない。

  噴煙そして、黄色い雨が降る

キチガイの 

キチガイの反吐と大便と小便と共に

「心神喪失者医療観察法」壊滅の呪いの嵐と狼煙が、

立ち上りぷんぷんと臭ってキマシタ

目次のページに戻る
inserted by FC2 system