病地学会で、えばっちが、防衛隊に蹴られ連れ出された ビデオ
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病地学会、やっと、終わったですよ。。。。。。。。
やぁ、みなさん、もう、ほんと、終わったなぁぁぁと、
ほんと、ぼくのなかで、ナニカが、亡くなったよ、そう想います。
『幻想』は、完全に亡くなった。
そうは言っても、『幻想』あった方が、らくヤッタなぁぁぁーーーー
イマから想えば。
たとえ、それが『幻想』であっても。

「夏レク」「反十全会」「ジンケンセンター」を一緒にやったハズだったのに
『電気ショックやり続けていた、隠れてね』
そして『知ってて誰も言わなかった』『誰が何時から何処まで知っていたのか』
それでいて『あんな文章タレ流し出し続けていたんや』
1976年から2003年まで、よくもまぁ、騙されてたモンヤ。
そしてついに『幻想』すら亡くなった。

岩倉は、前進友の会との三十年、ぼくとの二十年にわたって、
積み上げてきた想いより、
あんな、クソのような学会を
『成功させる』ことの方が、大事やったんや。
ほんと、そう想う。
『甘い』かもしれんが『衝撃』や。
「職務を果たすだけ」と言い続ける岩倉には『恐怖』した。

学会初日は、ほんと、コケの一念で
タワラ大先生の「病地学会五十周年記念講演」
の会議場に入り
「電気ショックを止めてからモノ言いさらせ」とサケビ
続けていたら、
岩倉病院の加藤医師指揮の防衛隊に、後ろから三人にタックルされ、
本会議場から引きずり出され、五人で床に押しつけられた上、
そのまま会場の外まで、後ろ左右三人にビッタリとチームテクニクスをくらい、
総勢二十人くらいに取り巻かれ、
連れ出されました。


イマまでの、お互いに、勢いで、『ぶち当たる』というカンジではなく、
『加藤医師指揮下の岩倉看護士軍団にテクニカルに制圧された』
というカンジで、
『患者制圧技術を訓練した看護士集団』の『チームテクニクス』
を味わいマシタ。
初めて、実は、『恐怖』を感じました。
お互いに『熱くなってぶち当たる』というより
『訓練された看護士の患者制圧チーム技術』に
オソロシサを感じました。
イマまでの『お互いに熱くなって勢いでぶつかった』というのは、
まだ、後々、『関係の修復は不可能では、ないだろう』と、
そういう『幻想』は、持てた。
でも、コレは、コレは、チガウんですよ。

精神科救急に特化した『訓練された看護士チーム』は、
もっともっと、オソロシイでしょう。
そして、保護室、四肢拘束、大量投薬、電気ショックで、後送です。
「観察法のオソロシサ」のほんの一端を身体で味わいマシタ。

でも、べんちゃん、
本、しっかり、売ってました、あの中で、壮絶なモノでした。
藤枝友の会も、売り続けていました。
二日目は、山崎君や、黒川さんが、売ってくれたようです。

寺町君が、冷静に
ビデオも、撮ってくれました。
この三十分ほどのビデオのタイトルは
「岩倉看護士患者制圧チームの精神科看護実践技術ビデオ」
「興奮している患者をねちこく付き回してますます興奮させる
精神科医の精神科医療実践技術ビデオ」
というようなものです。
よかったら、見てみてください。
ちょっと、シンドイかもしれんですが・・・

そして、みんなの部屋は、帰ってきたら、
いつものように、今日も、いろいろあるセーカツでしたと、嶋田さんから聞きました。

もう、学会は、イヤに、なりました。
イマまでの「イヤ」というのとは、モウちがウ「イヤ」なんですよ、
これは・・・・
京都で、これからナニカあっても、もう、行かないかもなぁぁぁーーと想います。

なんとか、無事ですが、アチコチ痛いです。
三人がかりの後ろからのタックルの後遺症で首が、
胸部への膝蹴りとニープレスであばら骨が、痛くて。
広瀬さんが、シンパイしてでんわかけてきてくれて、
「診断書」とっておいたらどうやと、言ってくれましたが、
それも、もう、やめました。

そう、
これからは、
えばっちは、
もう、もはや、だぁーーれも、『信頼』しません。
患者会で、一緒に飯を喰った患者会ナカマキーサンナカマと
キーサン医者ゴキブリ従事者以外は。
『唯一信頼できる精神病院』なんて幻想ヤッタ
『それでも、やっぱり信頼できるクリニック』なんて幻想ヤッタ
『それでも、京都市内でドコカを紹介するときに、俺は、何と言って紹介するのだろう』

そうは、言っても、『見えにくいアクジ』というコレまでのぼくの想いも
そうは言っても、『数はほんと少ないけれど信頼できる
病院、クリニック、医療従事者』
というぼくの、コレまでの想いも、
もはや、亡くなりました。ほんとに、亡くなってシマッタ。

『信頼』というモノは、亡くなりました。
『絶望』という言葉の意味が、ココロから想うことができた、
生涯で、何度目かの、数ヶ月間の苦闘でした。
岩倉が、病地の会長事務局受けたと、知ってからの長い、長い苦闘でした。
その苦闘の行き着いた先は、ほんとは、中家看護長にお茶をぶっかけ、です。
考えてみれば、二十年前、あの職場で、課長にお茶をぶっかけ、から、です。
『岩倉には感謝すべきなんでしょう』
すこしでもあった『幻想』と『信頼』を、ココまでスッカリ亡くしてくれたんやから。
亡くしてくれたんやから。

こういうゲンジツのナニカがここまで、
ココマデ、なければ『ふにおちなかった』ぼくは、
ずいぶんと『お人好しのアホ』だったんでしょう。
『甘いよなぁー俺も』

こいつを、クジラドームに書き込む気もおきてこんのやけれど、どうしようか。

後は、セーカツ続けて、長生きするだけですよね、みなさん。
セーカツして生きなきゃ。とにかく。


ではまたえばっちでした
(2007年9月29日)

日本病院・地域精神医学会(樋田精一理事長)御中
 抗議文
 今年9月の病地学会総会でのできごとです。
 1日日の50周年記念講演(田原明夫氏)の最中、一病者が抗議の声をあげました。
 1970年代から、田原氏が勤務していた京都大学精神科および関連病院で電気ショックが行なわれていたことに対し、怒りを込めて訴え反省を迫るものでした。

 そのさい、前に立ちはだかったスタッフ1名を彼が強く押す行為がありました。すると待ち構えていたように、即座に数名のスタッフが彼を床に押しつけ、会場から引きずり出しました。そしてさらに玄関の外にまで排除したのです。20人近くものスタッフを動員して・・。

 このような暴挙は断じて許されるものではありません。病者の意見を聞こうとしない、あまつさえ排除までしてしまう今回の病地学会の姿勢・あり方に強く抗議します。

2007年11月28日
        光愛病院 島田能孝

前進友の会とやすらぎの里共同作業所から
岩倉病院に対する「公開質問状」
私たちは、京都の精神医療、精神障害者差別と戦ってきた患者会である。
長年にわたって貴病院が京都における唯一の信頼できうる病院であると信じて、多くの仲間たちを入院させてきたのも紛れもない事実である。しかしここにいたって、我々は恐ろしい事実に直面した。信頼という事実は木っ端微塵にうちしおれてしまった。2007年9月27日に。

我々の仲間は、電気ショックを否定する叫びとともに冷たいロビーに打ち据えられたではないか。おえらい大先生の講演は、名もないいち病者の叫びより、命がけの叫びより重いとでもいうのか。

また、このたび我々の仲間が退院を迎えるにあたり、ぽんと出された医療情報をみて、私たちは驚愕した。なんと75歳の高齢の病者に、多量の脈絡のないコントミン100ミリグラム、リスパダール4ミリグラム等の大量の処方、すでに仲間は薬物中毒の味を覚えさせられていた。これはどういったことであろうか。そのとき同席した看護師は医師の処方を肯定した。これは、大量の薬物を投与、服用させているという紛れもない事実ではないのか。

私たちは、何度でもいう。あの十全会病院を解体するべく戦ってきた。非人間的医療・殺人的医療を許さないという一点において戦ってきた。多くの名もない仲間の無念を誰がはらすというのか。

貴病院もかつては共に戦ってきたはずではなかったか。しかしここにいたって、私たちの幻想は壊れた。もう信じられるものはない。私たちは渾身の力で問うことしかできない。

あなた方は、精神病者の叫びに応えられるのかと。私たちの命がけの問いに答えられよ。この問いに私たちは岩倉病院の医療の再点検と再度の刷新がかかっていると理解している。
さあ応えられよ。
 

2007年12月14日
前進友の会
やすらぎの里共同作業所
岩倉病院医療『正常化』『よりマシ化』を推進するために(公開質問状)
・ 9月27日の「事件」は、組織的計画的な集団暴行及び傷害並びに拉致監禁未遂「事件」ではないのか
・ その時、膝蹴りを二発いれてないないか、映像には残っているようだが
・ その時、挑発行為はなかったと言えるのか
・ その時の映像を、何故、院内で全職員に見せないとはいったいどういうことだ
・ その時の映像を、何故、院内で全職員に見せるのか、もしくは一部の職員だけが見るとはいったいどういうことだ
・ その時の「チームテクニクス」を、入院中の患者に使っていないと断言できるのか、「よりマイルド化」したモノであっても…
・ 私たちのなかまの処方について、精神医の方から話し合うことを提起しておきながら、電話一本で断るとはいったいどう   いうことだ
・ 『カンファレンス』には江端は来て貰っては困る、というのはいったいどういうことだ
・ 私たちのところへ訪問看護をとうぶんいかせない、とはいったいどういうことだ
・ 訪問看護のクルマの窓ガラスを弁償しろ、それ以上のことはしない、とはいったいどういうことだ
・ 江端に対する「刑事告発」もしくは「被害届」を取り下げる、もしくは、出さないとはいったいどういうことだ
・ こんな重大事を電話一本で、伝えてくるとは、どういうことだ。
・ 今後、こういう重大事は電話では受け付けられない、理由を付して書面で前進友の会に送付せよ
・ このような、そちらの、見解・要請・声明・抗議・謝罪等々、すべて、今後は理由を付した書面で前進友の会に送付せよ
・ 保護室にいれようとして抵抗する患者を10分も[説得]しないとはいったいどういうことだ
・ そもそも保護室があるのは、何故なのか
・ 四肢拘束しようとして抵抗する患者を10分も[説得]しないとはいったいどういうことだ
・ そもそも、四肢拘束用のベルトがあるとはいったいどういうことだ
・ だいたい、いかつい看護士に[説得]やられても、「強制」になるのだとおもっているかいないのか
・ クスリを飲んだかどうか、患者の口の中を点検するとは、いったいどういうことだ
・ 貴院からいなくなった患者がいるとは、どういうことか
・ その時、どのくらい、探す努力をしたか
・ 院内外でなにか「事件」「トラブル」「ミス」「事故」「クレーム」等発生した場合、発生した背景事情・経過・原因究明・改善   策など、話し合うということをしているのか。
・ その場合、関係した双方の話を聞く努力をしないのか、見ていた第三者、見ていた患者がどう感じたかを聞かないのか
・ 片方の話だけで、問題が解決していくと考えているのか
・ 入院中の患者に、窒息、癌、脳血管障害が多いのは、いったいどういうことだ
・ 入院中の患者に、水虫、爪白癬、虫歯が多いのは、いったいどういうことだ
・ 内科的疾患を診られる医師、看護できる看護婦看護士は、いるのか
・ 入院中の患者の補聴器、その電池、メガネ、入れ歯、杖等々、制作購入支援、調整等をしていない、とは、いったいどうい  うことだ
・ 現在、通院中、入院中の、前進友の会ならびにやすらぎの里のなかまの処方と主治医を知らせろ
・ 患者会や患者ひとりひとりを、これだけ悩ます医者看護士PSWなどがイルという自覚があるか
・ 身体科と精神科の医療としてのちがいはなにか
・ 精神科では特に、患者を精神的に、悩ましたり、追いつめたり、苦しめたりすること自体が、もう「精神科医療の過誤」では  ないのか
・ 前進友の会として、「岩倉病院が、京都では、もっとも信頼できる」と、言い、書き、公表してきたことをいったい、どうしてく  れるのだ
・ 岩倉病院のブランド名に、惑わされたのか悪いのか、「偽装表示」に気づかなかったのが悪いのか、岩倉病院が「偽装表  示」をしてきたのが悪いのか、そもそも「偽装表示」の医療になってしまっているとの現状認識もないのか
・ 自分たちの医療の再点検、再確認に、しんどいながらも患者会が、「手を差し伸べている」のに、「感謝の気持ち」もないと  は、いったいどういうことだ
・ 自分たちの医療の再点検、再確認に、しんどいながらも患者会が、「手を差し伸べている」のは、岩倉病院の宝と誇りか、  それともよけいなお世話か
・ 患者会が、なかまの入院している病院に対して公開質問状をださなあかんとはいったどういうことか
・ なかまの処方について、精神医の方から話し合いを提起しておきながら、電話一本で、断ってくるとは、どういうことだ。
・ 今後、こういう重大事は、電話では受け付けられない、理由を付して書面で前進友の会に送付せよ。
・ 「ほごしつに入っていても水をくれなかったです。ほごしつからでて、水をもらったときは、うれしかったです」とはいったい   どういうことだ
・ 院長が「今後、訪問看護を出さない」と電話をかけてくるとはいったいどういうことだ
・ 院長が「今後、ケースカンファレンスに江端は参加させないようにしてほしい」と電話をかけてくるとはいったいどういうこと  だ
・ 病院内で、こちらから届けたビデオを回してみたとはいったいどういうことだ
・ 院長が「自動車のガラス修理代だけをはらってくれればよい」と電話をかけてくるとはいったいどういうことだ
・ 風呂に毎日入れないとはいったいどういうことだ
・ ごはんと風呂とをせきたてられるとはいったいどういうことだ
・ 患者にクロルプロマジン換算100ミリグラム以上の処方をしているとはいったいどういうことだ
・ 65歳以上の脳血管障害・痴呆のおそれの患者にクロルプロマジン換算25ミリグラム以上の処方をしているとはいったい  どういうことだ
・ 減薬に伴うリバウンド・しんどさを精神症状の悪化と誤診してクスリをかえって増やすとはいったいどういうことだ
・ 躁鬱病の患者にメジャートランキライザーを処方するとはいったいどういうことだ
・ 精神分裂病圏の患者にメジャートランキライザーを二種類以上処方とはいったいどういうことだ
・ 患者に抗パーキンソン剤を処方するとはいったいどういうことだ
・ 全開放といいながら病棟の扉が午後五時に閉まるとはいったいどういうことだ
・ 全開放といいながら北館3階が全閉鎖とはいったいどういうことだ
・ 一度の入院につき患者に四肢拘束を5時間以上するとはいったいどういうことだ
・ 一度の入院につき患者を保護室に16時間以上入れるとはいったいどういうことだ
・ 患者を看護士が威圧しながら保護室まで連れて行くとはいったいどういうことだ
・ 患者を後ろから羽交い締めして2人がかりで保護室に連れて行くとはいったいどういうことだ
・ 患者を後ろから三人がかりでタックルして7人がかりで抑えつけて保護室につれていくとはどういうことだ
・ 看護士が武術あるいは格闘技をならっているとはいったいどういうことだ
・ 自分はこんなにがんばっているよい医療従事者なのにこんなにぼろくそにいわれるのは心外だといったというおそるべき  傲慢さと自信過剰とはいったいどういうことだ
・ 「包括的暴力防止プログラム」「CPIプログラム」等を受講した看護士がいるとはいったいどういうことだ
・ 反対の意思表示をすることなく電気ショックの実践学習会に参加するとはいったいどういうことだ
・ 病院として患者に電気ショックをする場合もあるとはいったいどういうことだ
・ 患者が言葉で訴えたいことがあるにもかかわらず通り過ぎてしまう医者・看護師がいるとはいったいどういうことだ
・ 診察室で患者の訴えを3分しか聞かないとはいったいどういうことだ
・ 精神医の一日外来数が100人もいないとはいったいどういうことだ
・ 入院患者が、耳そうじや爪切りをしてもらえないのは何故か
・ 病地学会の事務局を引き受けるとはいったいどういうことだ
・ 病地学会の事務局を引き受けて、その準備のために一年間ほどいろんな会議などに出ていた多数の医療従事者のさぼ  りのために患者が迷惑を被っていないとはいったいどういうことだ
・ 2007年9月27・28日の病地学会当日に、いろんな会議やなどに出ていた多数の医療従事者のさぼりのために患者が  迷惑を被っていないとはいったいどういうことだ
・ 訪問看護できた看護師に病院宛の手紙をわたし、危険すぎるクスリを返そうとしても、いずれも受け取らないとはいったい  どういうことだ
・ 医師が患者を挑発するとはいったいどういうことだ
・ 長期入院していて、ロッカー一つ、衣納箱三つまでしか私物をもてないとはいったいどういうことだ
・ 個室が一日六千円とはいったいどういうことだ
・ 八人部屋とはどういうことだ
・ 院内作業・作業療法・デイサービスに無理にでなきゃならんとはいったいどういうことだ
・ 逆に、院内作業・作業療法・デイケアに、希望していてもいけないとは、いったいどういうことだ
・ 病院関係者として、当病院に肉親を入院させ、そして自分自身が当病院に入院したいと思うか
・ 作業所スタッフ、ヘルパー、に、七十三歳少し痴呆もはいってそうな患者の一週間の退院に際し、頓服薬として、1ミリの   リスパダール液を16包も、渡すとはいったいどういうことだ
・ その一週間の途中で一包でも紛失してたらどうしたか
・ そもそも、こちらに渡すときに、受領側の目の前で包数を確認したか
・ 返す、いや、受け取らないで、ガラスかち割って放り込んだが、その途中で一包でも紛失していたら、どうしたか
・ 知らないで、ヘルパーが本人の求めに応じてリスパダールを入れてたら、どうなったと想うか
・ なかまの退院のための関係者会議で関係者が話し合うために、事前に岩倉病院が準備して関係者に配布した医療情報  の資料を、私たちがもらえないとはいったいどういうことだ
・ やすらぎの里通所者のほとんど・職員全員、貴精神業者の従業員数名も、ひとしく全員前進友の会の会員なのだが、友  の会を代表しているなかまとやすらぎの里を代表しているなかまとで、対応がチガウのは、ナゼか。
・ やすらぎの里通所者のほとんど・職員全員、貴精神業者の従業員数名も、ひとしく全員前進友の会の会員なのだが、友  の会を代表しているなかまだけで、今後、如何なるカンファレンス・交渉にも参加する予定であるが、その場合、どうする  のか
・ 私たちの会が、なかまについてのひとつひとつの出来事を、専門職による関係者ミーティングだけでなく、全体のミーティングを開いて全員で考えるようにしているということを、いったいどう考えるか
・ 前進友の会・やすらぎの里が、貴病院へのなかまの送迎をしていることを、いったいどう考えるか
・ 故長光さんの入院時から死亡時までの処方と、主治医を、知らせろ
・ 故長光さんのふらつき、転倒、身体の硬直、嚥下能力の低下は、精神症状のせいか、クスリの副作用のせいか、知らせ  ろ。
これは、公開質問状である。
したがって、この質問状自体、公開している。
来年一月末日までに、書面での回答を求める。

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