【2022年5月10日 東京・たんぽぽ舎での病者の映画上映会に参加しました!  5月10日、ようやく、東京で念願だった上映会を開催できました。来てくださったみなさん、本当にありがとうございます。 東京の悠游舎さん、元木さんたちが骨を折ってくださって、都心のたんぽぽ舎さんで開催できました。 京都からは三人が行きました。コロナ禍になる前の三年前に集会を開いて以来なので、本当に懐かしい方々にお会いできました。また、初めてお会いする方もいて、嬉しかったです。 上映会も、そのあとのみなさんの発言も、とても良かったです。成功だったと想います。「かけがえの前進」も久しぶりに大画面で観ましたが、2019年制作の「私たちの日々」は、作業所の内側から、凄く自然な病者の日常やインタヴューが描かれていて、病者の本当の生活が描かれている、稀有な作品だったと想います。撮った監督の想いも聴けましたが、たくさんの『世間の普通の人々』に観てもらいたい作品でした。そして、患者自治会的な生活の場が、自然に描かれているように感じます。上映会の後の串カツ屋での交流会でも、今までちゃんと話したことのなかった病者の方と交流ができて、本当に良かったです。日帰りで京都に帰ってきたので、数日間、寝こんでしまいました。また、近いうちに、みなさんと再会したいです。どうか、元気でいてくださいね。ありがとうございました。 前進友の会 皿澤 剛】
 
 【みなさん、やっほーーー、ありがとうございましたぁぁ面白かったねーー、想っていた以上に集まってくださって、、、愉しかったですねーー、翌日はさすがに一日寝ていました、ヨレヨレです、、それにしてもナカナか良かったよねー、、司会することに為っちゃって、限られた中ではありましたが、何人かの方には発言もして頂けたし、、ヤッパリ「私たちの日々」ヨカッタよねーー拍手も上がって笑いも出ていました、、と監督さんのハナシも、そして、串カツ屋サンでの打ち上げも愉しかったです、何時かなかま全体のドキュメンタリー撮ってもらえたらなぁぁぁーーナンて、夢が膨らみますよね、、、語り足りなかった分は、また、会いましょうね、、カンパもたくさんありがとうございました、、感謝です。えばっちより】
 
【5月10日の上映会は良かったです。一つ苦言を呈するとすれば、JR東海の異常な警備体制がすごかったです。行きは、京都府警まで乗り込んできました。まさか新幹線の中まで乗ってくるとは、思ってもみなかったです。店は閉まっているのに車内販売だけは、夜10時すぎても来てました。ソフト警備はすごいです。上映会はサイコーに良く、打ち上げも盛り上がり、最高に良かったです。帰ったら疲れ果てました。最後に一句、イベントは、ソフト警備に、つかれたび!以上です。前進友の会代表 久郷克己】。
 

 目次のページに戻る
inserted by FC2 system