日  誌

2004年A月@

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『壊せ! こんな国は。』 
『愛国心なんて…』
『私たちが望むもの…イラクに自衛隊が行かないこと』
3曲 1000円
 詳しくは、ここです


2月3日(火) 「街」日誌

3・20 100人動員決定(^o^)丿
働くSAORI  昼食は鯖の味噌煮、小松菜と焼き油揚げの和え物
差入れ沢山 (^_^)v 有難うございます
← 夕食はハネやん特製豚カツ

    朝鮮風キムチ・サラダ →
 ← 節分なので近所の子どもが
   鬼のお面を被って登場


 則子さんのギンナン攻撃に逃げる
  小泉鬼
 タカちゃんには、もう春が来た  クロちゃんにも春が 
 昨年、クロちゃんが「タカちゃんがいい」と言ったことがあった。だからまったく煙のない火ではなかった。
タカちゃんの今年の抱負は彼女をつくることだった。

 おっとり・ノンビリ派のタカちゃん、
 しっかり者・行動派のクロちゃん、

 消極派と積極派、ウシとイノシシ…相性はまったく違う2人だが・・・
この2人はもしかしたら・もしかするとハネやんは思っていた。

瓢箪から駒…
瓢箪のような小さな器,しかもあの小さい口から,大きな馬が飛び出して来る訳は無い.そうした冗談が本当になる驚きを想像すると面白い.

 朝鮮には「どぶ川から竜が出る」、「ぼろの中から英雄が現れる」などの類句がある。

なるほど、駒を瓢箪から出てしまった駒は瓢箪の中に戻す必要はないのだ
 ワールドアクションのホームページから転載

陸上自衛隊本隊のイラク派兵をとめよう!

1/31〜2/1旭川現地行動の写真(PART1)

>>2月1日(日)の行動はこちら!
1月31日(土)その@ 札幌市内からバスで旭川市へ、そしてさっそく署名街宣へ。 
バス内から撮った旭川市内の様子。31日も1日も、とてもおだやかな天気でした。 JR旭川駅前の様子。雪祭りの準備が進められていました。
旭川駅前からつづく、買物公園の入り口。 さっそく署名街宣を開始。
1月31日(土)そのA バスに乗って、旭川駐屯地への申し入れ行動に行きました。
駐屯地へと向かうために、バス乗り場へ。 市内のロータリーに掲げられている、イラクに行った隊員の無事を祈るという「黄色いハンカチ」。
駐屯地への申し入れ行動。「請願はFAXか郵送で受けつけています」という駐屯地側の対応に対して、説得を試みているところです。 駐屯地前で「自衛隊派兵STOP!」の横断幕を掲げる。
請願文を読みあげているところ。この日は2団体が行いましたが、自衛隊は、「陸上自衛隊第2師団師団長」の宛名がある請願文については、受けとりませんでした。 申し入れ行動の最中、たくさんの車列が駐屯地から出てきました。明日の隊旗授与式を想定した予行演習のようです。
 
旭川駐屯地内に掲げられている「黄色いハンカチ」。  
1月31日(土)そのB 買物公園に戻って、街中を一周するピースウォークに参加。
申し入れ行動のあと、ちょうど到着した東北大学の学生や百万人署名運動の人たちといっしょに、買物公園を一周するピースウォークを行いました。
雪祭り用の雪だるまにも「黄色いハンカチ」が。とはいえ、黄色い旗を出しているのは、街全体ではほんの数軒だけでした。 ピースウォーク後には、署名街宣を行いました。気温は0度。これでも暖かい方らしいです。
1時間ほどの街宣で140筆の署名が集まりました。明日の隊旗授与式に出席するという自衛官の家族の方も、署名してくれました。
ライトアップされた、夜のロータリー。  

陸上自衛隊本隊のイラク派兵をとめよう!

1/31〜2/1旭川現地行動の写真(PART2)

2月1日(日)その@ 隊旗授与式当日の旭川駐屯地の様子
陸上自衛隊旭川駐屯地周辺の地図。
駐屯地の南端にある看板。 駐屯地東側の入り口の様子。
たくさんの車両が並ぶ、駐屯地西側の様子。 駐屯地西側の入り口。
2月1日(日)そのA 市民の注目の中、隊旗授与式に対する抗議の行動を行いました。
こちらは駐屯地の正面入り口。小泉首相や石破防衛庁長官が来るということで、物々しい厳戒体制でした。

道路をはさんだ反対側の通りで、正面ゲート前の様子を見守る旭川の市民。

正面ゲート前で、東北大の学生たちが「自衛隊員は出兵を拒否しよう」の横断幕を掲げました。
隊旗授与式の最中、駐屯地内の会場に向かって、抗議の声をあげました。
 
正面ゲートでは、百万人署名運動の方々が、請願と署名提出行動を行いました。駐屯地から出てきて対応した自衛官は、「ここでは受け付けないので、反対側[北側]のゲートに来てください」といって、受け取りを断ってきました。しばらくやりとりが続きましたが、らちがあかないので、代表団が北側のゲートに行って、請願を行いました。
式典の最中、自治労の青年部と女性部の方々が駐屯地周辺をデモ行進。 式典が終わり、駐屯地から出てきた石破防衛庁長官と公明党の神崎代表に対して、徹底抗議の声をあげている瞬間。
←2月2日 北海道新聞の朝刊(クリックすると拡大)
2月1日(日)そのB 再び買物公園にもどって署名街宣です。
   
 駐屯地での行動のあと、買物公園に戻って署名街宣を1時間弱行いました。式典が行われて、市民の人たちはどうかな?と思っていましたが、短い時間で120筆の署名が集まりました。
 多くの旭川市民は、小泉首相や石破長官がどう言おうとも、自衛隊のイラク派兵に反対です。陸上自衛隊本隊の出兵を旭川市民といっしょに、全国の力でとめましょう!
   
お・ま・け
旭川に行く途中、バスの中から撮った雪景色。 こちらは電車の中から撮った夕暮れ時の旭川市内の写真。
札幌市内の中央バスターミナル。ここから旭川行きの高速バスに乗れます。 31日の夜に入った、旭川市内のラーメン店です。
■次の北海道現地行動は、2/19(木)〜2/21(土)の予定です! 詳しいことは決まり次第、ホームページで紹介します。

2月2日(月) 「街」日誌
 働く会長  オヤジさん タカちゃん
昼食は動労千葉物販の博多ラーメンをベースにチャンポン麺風&暴走餃子 神保さんの熱海土産
お茶の時に、ジン君の原稿を読むSAORI
 夕食は鶏の水炊き+鱈ダンゴ

イギリスからこんにちは。
こんにちは、街の皆さん

(0)現在英国在住のノブです。

先月初め、東京労組交流センターの旗開きで皆さんにお会いする機会を得ました。
メールアドレスではなくウェブURLを頂いたのみだったので、このアドレスでいいのか
一抹の不安もあるのですが、とにかくメール送らせていただきます。

ではまずインド行の報告から:

(1)インド

行って来ましたムンバイ。参加して来ました世界社会フォーラム。WSFは熱かった!
万余の人波。共有する現状への怒りと変化への欲求。
人もぎっしり! 内容もぎっしり! 本当に凄かったです!

様々な人々、新旧の友人、同志に会うことができました。
今回のムンバイ行は、必ずや将来に連なる大きな財産になるだろうと確信しています。

(2)イギリス

そして、イギリスもまた熱く忙しい週間に突入しています。

17日土曜,仏政府のヒジャブ(ムスリム女性用スカーフ)禁止への抗議、国際行動
22日木曜,東ロンドン局の郵便非公式スト。2人の被解雇組合員への処分撤回を実現
25日日曜,昼 ニューレイバーに代わる新しい選挙党「リスペクト連合」ついに立ちあげ
25日日曜,夕方 「ファシズムに抗し団結せよ!」ユナイト連合の大集会
27日火曜,大学授業料値上げを巡る国会審議、136対131、たった5票差で可決
28日水曜,ハットン政府調査団結果公表、ブレアの責任を全て「塗り隠した」(※)
29日木曜,英国自治労がここ十数年で最大規模のスト。

(※)日本でも報道されているようですが、イブニングスタンダード紙やガーディアン紙
等の調査では国民の半分がハットン調査結果は「まやかし」と感じています。インデペン
デント紙は、真っ白なトップページに「まやかし(=事実を塗り隠した)」との小さな印
字。それから、日本でちゃんと報道されているかどうか分かりませんが、BBCロンドン
本部やグラスゴーBBCで数百の報道労働者が抗議の職場放棄しています。今日=金曜の
無料新聞『メトロ』の一面トップはこのストライキ記事でした。

火曜の授業料、水曜のハットン、その一つだけを取っても、結果次第ではブレア政権が
ふっとぶ重大で決定的な問題でした。結果的に党内造反の「腰砕け」と政府調査団の「塗
り隠し」に助けられてブレアは首の皮一枚で乗り切りましたが、さてこれで安泰と言える
のか。

3月20日に向けてイギリスでも準備が進んでいますが、明日=31日にはストップ・ザ
・ウォー連合が、ハットン調査団があえて触れなかった「大量破壊兵器」問題等を追及し
てデモを行います。<中略>
■ 力を合わせ、ブレアを葬れ p1
諸選挙の行われる6月10日を、ブレア政権を裁く国民投票の日としよう! 今週号の
『ソーシャリスト・ワーカー』は、トップページ記事と3ページ目の論説でニューレイ
バーに代わる連合党への参加を訴えている。

■ スーパーの倉庫労働者の闘い p14
去年12月29日、北西イングランドの話だ。セインズベリースーパーの倉庫で働く約8
00名の労働者が、賃金交渉を拒否して24時間の職場放棄を実施した。業界最低の賃金
改善がその要求だ。

■ ニューハム自治体労働者の闘い p14
先年12月、ニューハム市役所のUNISON組合員は、93.1%の圧倒的多数で組合
防衛のスト投票を可決した。ニューレイバー派の市当局は、市役所建物内からの組合支部
撤去、3名の専従活動家の職場復帰を要求している。

■ 清掃労働者の闘い:ハクニー市当局の攻撃を消毒だ! p15
ニューレイバーが牛耳るハクニー市当局が賃金カットの攻撃。新契約に従えば、最大年6
0万円弱減収に。運輸一般労組に所属する150人のゴミ収集と道路清掃労働者が90%
スト投票可決。恒常的な残業拒否、クリスマス後に2回の1日ストに立つ。

■ 郵便労働者が投票:新協約は毒饅頭か  p15
全英の郵便労働者は、12日月曜、新契約と条件を飲むかどうかを決める投票を開始す
る。昨年の非公式ストは、協約内容の大幅な変更をロイヤルメール社に強いた。しかし、
配達勤務だけで約7千人もの大量解雇等、問題点は依然残る。

■ バス労働者:バックはしない、不退転の決意 p15
ワージングの長距離バス運転労働者が12月20日土曜、朝6時から深夜まで職場放棄し
た。争点は賃上げ、労働条件改善だ。現状で週約2千円の全出勤手当がつくが、1日の欠
勤で1週分だけでなく1ヶ月分の手当が消滅してしまうという。

■ 大学講師の闘い p15
47000人のAUT組合員がスト投票を実施する。高等教育雇用者団体UCEAの新提
案によれば、多くの講師・職員が21年間累計で900万円前後の減収となる。投票は1
月13日から2月11日にかけて行われる。

■ 自治体労組PCSの闘い:賃上げストへ賛成投票を p16
1月第2週、11万4千人の組合員を擁するPCS自治体労組が賃上げ要求のスト投票を
開始した。今月末の2日ストが当面の目標だ。PCS副代表スー・ボンドが、16年間で
最大のスト投票の意義について語る。

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

2月1日(日) 「街」日誌
 日曜の夜は、作るのが面倒くさいので近くの「ジーンス・キッチン」で8人で食事。右、おばんざい料理3種盛り 
 肉じゃが  チャーハン2種
 ビールの泡がキレイに残りました  鯵のたたき  アボガドの生春巻き
 ビールは飲んだし、
  料理も旨い

   タカちゃん、大満足
2004.bS93 1/30号の週刊金曜日
 
「週刊金曜日」では、これと似た写真が採用されてました。
 盛り上がった「ワールド・ピース・ナウ1・25」 派兵の流れを〔私流}でくい止めよう
 集会後のパレードで目に付いたのが、参加グループのさらなる個性化だ。軽快なリズムで通行人を魅了するサウンド派、衣装に凝るビジュアル派、この2つの流れが路上パフォーマンスを盛り上げていた。

 アフリカのジャンベや朝鮮のチャンゴなどをたたく、反戦集会の常連「ヨッシーとジュゴンの家」はサウンド派のひとつだ。20〜40歳代からなる。ある女性のメンバー(則子さんのこと)は「アメリカの反戦パレードに参加した時、地元の人たちが楽器やラップで自己アピールをしている姿を見て『これだ』と思い早速、太鼓の練習をはじめた」と話し、腕前を披露。

 …自己流の反戦スタイルを築いた若者たち。次回3月20日の野音の集会とパレードでは、無関心層をどう惹きつけていくのだろうか。
 ちなみにこの号では、「新証拠も提出−冤罪を訴える星野受刑者に再審開始を」(新藤健一)の記事が、また「葛藤する母と娘、そして共感へ」と題する川田文子さん(「街」の運営委員)の記事なども掲載されていました。

1月31日(土) 「街」日誌
 オヤジさん、約2ケ月ぶりに復帰  早速、18番のウエスを切ります  タカちゃんは洋平君と拭いてます
昼食は焼鮭、ひじきご飯、べったら漬  差入れのリンゴとバナーナ  チューやんが容器に薬を入れ…
 水をそぞく…  しばらくすると・・・雪だるまの完成 (^o^)丿
夜は、館野公一ライブ
 館野さんが持ってきたミキサー。CDに録音できます  前座は「ヨッシーとジュゴンの家」
 パーカッションはSAORI
 最後は、住基ネット反対の唄  う〜ん、やるわいと金さん
 館野さんが「街」でライブをするのは、何年ぶりです。外国人労働者、劣化ウラン弾、毒ガス工場事件、1時間半近くの心にしみるライブでした
ライブの後のお楽しみ、乾杯の時間。館野さんは飯田鮨さんからの差入れのウイスキーでお疲れ様の乾杯 (^_^)v
SAORI:「街」のお客さんの先生の所
で音楽を習い始めたので授業料カンパ
をお願いしますアピール
館野さんから太鼓の叩き方を習うSAORI
 帰り際にもう一曲。「ケサラ」
沖縄・名護「ジュゴンの家」日誌より転載
1月30日(金)  第130回 金曜集会
ジュゴンシンポジウムで話をする棚原さんからジュゴンを見た時の話を聞きました。「どんな感じだった?」と聞くと「真っ赤だったよ!」という答え、とても印象的でした。海の中でまーるい、太ったジュゴンが命をもっている!と感じました。
 あと・・・私たちが国などを裁判で訴える時、法倫理で闘う時は、受身的だと弁護士が話してくれました。それを聞いて法律の専門家にそういわせるなんて、らちがあかないほど有事体制になっているんだなぁと思いました。世も末です。でも、私たちは能動的にせめていきましょう!生き生きと楽しくアイディアを出していきましょう! 
デモや道ジュネーをしていると必要以上
に警察が注意してくるのにびっくり。
吉川さん。
1月18日の渋谷ピースウォークのこと、ヨッシーたちが22日に自衛隊が出発する小牧へ抗議にいったこと、新しいCDとバッチ(自衛隊イラクへいくな!セット)のお知らせをするようこちゃん 早速、CDとバッチを買ってくれた洋子さん 玉那覇さん。アメリカは自分たちばかり正当化するけれど、意見や考えは一つだけとは限らない。命は同じ重さです。
2月1日2時から那覇の八汐荘でジュゴン監視団のシンポジウムがあります。ぜひ、参加しましょう!!ここに県がだしている「じゅごんのはなし」という冊子があります。昔からジュゴンは貴重だった。現在もジュゴンにとってストレスをかんじやすい環境があるので、みんなで守りましょう。とありますが、言っていることとやっている事が違います。低周波ソナーなどは海洋生物に与えるダメージが大きいのに沖縄では使用されている。
今日、やっと晴れましたね!天皇がうたを盗みに来たと新聞にかいてありました。私は寒さも持ってきたと思います。天皇は沖縄に皇太子時代に5回、天皇になって3回来ています。他のところでこんなに来たところがありますか?ここがうるさいから来るんでしょうね。でも沖縄には天皇はなじまない。やっと太陽が戻ってきました!私たちも元気にやりましょう! じゅんこさん。琉球列島を世界遺産に!というシンポジウムにたくさんの人が集まってよかったです。世界遺産にしよう!というところに人殺しのための基地なんていりません。知事達は沖縄の自然に対する認識もなければ、壊すことへの心の痛みもないのでしょうか。基地建設の話がでてきてジュゴンは女神のように現れました。でも、本来はそうなる前から自然を守るべきだと思います。 沖縄の海兵隊が3000人、イラクへ行きます。イラクへいく米兵に沖縄からのメッセージを!皆さんがかいてくれれば、私が英訳します。米兵たちはそのメッセージを読んでその場でいくのを止めるとは思えませんが、イラクへ行って、違う、つらい、と感じたときに、みなさんのメッセージを思い出すと思います、とダグラス・ラミスさん
先週、辺野古のボーリング調査についての要請で環境省と文化庁へ行ってきました。環境アセスでは「事前に調査をする」ことが大切となっている。そして付帯決議では、環境大臣は各省庁へ積極的に意見を言うこと、となっている。なのに今回環境省の対応は防衛庁と口裏をあわせて、「これは環境省の管轄ではないのでアセス対象外。管轄のところが勝手にやっている」という腰砕けの返事だった。 さいごのまとめは京子さん。
帰りに佐敷の「風の里」へ食事に。
写真は海ぶどうスパゲッティ。久高島から届けられる新鮮な海ブドウ!磯の香がしました。
あやのさんとひさしぶりに話もできてました。あやのさんはヨッシーとジュゴンの家の新しいCDも買ってくれました。
 CD聞いてるよ   平良修さんからのメール
ジュゴンの家のみなさん
「街」からの便りで、新作の激しい反戦歌のことを知りました。
ハネヤンが渋谷のデモのとき、警官に突き飛ばされて倒れてなお平和の太鼓をたたき続けたことも「いいなあ」と感動をもって読みました。情熱の反戦平和の歌のCDを下さって有難う。
ぎっくり腰の床の中でじっくり聞きました。「街」はいいなあ。「ジュゴンの家」もいいなあ。ぎっくり腰は痛いけど、必要な静まりの時を得て、これも悪くないなあ、と思っています。平良修(悦美が打ちました)。
 明日は、うららちゃんと篠原さんが浜集会へ行き、午後から辺野古を訪れる平和団体の人たちへのジュゴングッズの物販の手伝いをします。アリちゃんとようこちゃんがお店番でーす!

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