日  誌

2004年1月F
1月Eへ 2月@へ

館野公一 ライブ
1月31日(土)
 PM7:00頃〜
入場無料
『壊せ! こんな国は。』 『愛国心なんて…』
『私たちが望むもの…イラクに自衛隊が行かないこと』
3曲 1000円
社会派フォークシンガー
久々に登場 (^_^)v  








1月31日(土) 「街」日誌
今日、館野公一&「ヨッシーとジュゴンの家」ライブがあります!
昼食はハンバーグなど  会長が法律書を大量にお買い上げ。
権力に勝つためには理論武装が大事
 沙織ちゃん缶バッチづくり
「今の小泉首相のやり方は許せない。戦争やシベリア抑留で散々苦労してきた自分達の事など何も考えていない。介護保険は自分のような年寄りからもお金を取る。まして孫たちを戦争に動員させるなんて絶対に許せない! 『戦争は意味が無い』 俺は82才だが、まだ旗ぐらいは振れるぞ!」と語り10・25渋谷に決起した平三@82さん。目黒のリサイクルショップ「とみしょうや」の大家でもある。店を始めて若者達と
ふれ合い若返ったご夫妻が「街」に来店。
 団子の差入れ
 金さん、今日も唄う  村田さんと一緒にタバコを吸う
 夕食はブリの塩焼き  里芋煮ほか 渋谷のポスターに塗り絵
 夜飲んでいたらギンナンをもって来た人がいる。早速、焼いて、食した。

イラク派兵の「国会承認」許すな! 百万人署名運動が銀座デモ
反戦共同行動のホームページから転載
1月30日、国会でイラク派兵の「承認」をめぐる審議が進む中、イラク派兵の中止と「承認」反対を訴えて、百万人署名運動は銀座デモを闘いました。
 多くの通行人が、デモに合流してきました。そしてデモ参加者は、2月13日の明治公園での集会に集まろうと、訴えました。
 えばっち(京都・前進友の会)から写真が送られてきました。

ありがと〜う (^o^)丿
街のみなさん はねやん
一緒に撮った写真だよーー
 ホーム「街」にて
よっしーとジュゴンの家の新作CD、『戦争』への【怨念】感じたよ!!!
いいCDだよ!! 
今こそ、唄う唄だよ、早速、バッジ付きで、売ってるよ。
うまく写りましたね
仁君に、よろしく、次は会おうよ!!
えばっちンより
■総合失調症とともに(11) 森実恵(寄稿連載)
◆家族の仲が壊れない秘訣 2004/01/10  大阪読売朝刊・健康&医療面

 かつて私は幸せな家庭の主婦でした。が、統合失調症を発病した後、残念ながら家庭は崩壊してしまいました。
 精神科の病院を退院してきた私を待っていたのは、夫や姑(しゅうとめ)の冷たい仕打ちでした。薬の副作用もあり、身体がふらふらしていたのですが、退院したその日、ボストンバッグ一つで実家へ送り帰されたのです。病気のために迷惑をかけたのは確かですが、まるで犬や猫を捨てるようでした。

 「気違いの嫁」とののしられ、別居中もずっと二人の子供に会わせてもらえませんでした。その後、何年かたち、夫側の事情で下の子だけが私の所にやって来ました。私は子供を支えに今まで何とかやって来れたのだと思います。このような家庭環境にもかかわらず、子供たちが素直に成長していることが救いです。

 この間、両親には多大な迷惑をかけました。けれどもクリスチャンの母は、物事に動じない所があり、私が意味不明の言葉を口走ったり、暴れ回ったりしても、泰然自若として常に穏やかな目で見守ってくれました。時には教会に連れて行ったり、旅行や温泉に連れ出したりしながら、辛抱強く、病が良くなるのを待っていたのです。

 会社人間だった父も、病院の送り迎えや家事などを手伝い、助けてくれました。我が家はどちらかというと個人主義で、はた目には冷たい家族のように映るかもしれませんが、必要最低限のことだけ言い、あとは自分の好きなようにしなさいという方針が、この病気の者にとっては、負担を軽くする良き対処法だったようです。病気が回復してくると、さすがに働くよう諭されましたが、職業の選択についてはとやかく言われませんでした。

 文章を書き始めた時に「そんなことは時間の無駄だ」と言われたら、途中でやめていたかも知れません。とにかく自由にさせてくれたのが一番良かったと感じています。

 心の病はなかなか良くならず、家族をも巻き込みます。時には一家総倒れになるという話も聞きます。あまりにも疲れた時、父や母はどこか別の所へ泊まりに行き、休んでいたようです。それが経済的に無理な時は、親類の所へ行ったり、近くの公園や図書館で時間をつぶしたりして、距離を保っていたようです。

 病気の本人も苦しいのですが、家族の方々も本当に大変な思いをされています。多くの場合、若い時に発病して十年、二十年と長期戦になるからです。体力を温存し、共倒れにならないよう手を抜く時には手を抜く。ある程度の距離を保ちながら、目は離さないようにする。これが家族の仲が壊れないよう、うまくやっていく秘訣(ひけつ)かと思います。

 〈涙〉
 もうこれ以上/涙は出ないと思うほど/泣き暮らした日々があった/景色がうるんでいく中で/遠くに子供達(たち)の姿を見た/この病ゆえの冷酷な運命を生き抜いてゆくには/私はあまりに弱々しい/鋼ほどの強さもなければ/柳のような柔軟性もない/私の精神は/いともたやすく/ポキリと折れてしまう/涙の雨で/景色がうるんでいく日には/できるだけ人目を避けて/幸福な家族を見ないようにする 


1月30日(金) 「街」日誌
31日のライブに向けて、毎日つづく朝練習
昼食は豚汁、厚揚げなど
和食がいっぱい



佐竹さんから寄付
 夕食は今年はじめてアルゼンチン・チキン  ホームヘルパーの請求書を書く
ヨッシー
1.31集会:すさまじき難民排除に抗して
この国はますます大変な方向に進んでいます。以下、万人のためのリソース作っておきました。

茨城県・牛久収容所(東日本入国管理センター)へ行こう!
http://www.bekkoame.ne.jp/~pyonpyon/fjc/visit/0401.htm

ご関心のある方々の注目、ご協力を願って。

−−−− 転載・転送歓迎!−−−−

ジャマルさんの即時釈放を!1・31集会にご参加を!

  昨年10月17日の法務省入国管理局・東京入国管理局・東京都・警視庁による「首都東京における不法滞在外国人対策の強化に関する共同宣言」以降、日本の難民・入管政策はいっそう悪い方向に転換しています。石原都知事は各国大使館に「6ケ月以上収容されている外国人は早急に送還させるように」と通達を出し、とりわけイラン大使館に対しては「送還に非協力的」と名指しで批判したそうです。

 それに伴い、茨城県・牛久の収容所(東日本入国管理センター)では大変な事態になっています。難民認定を求めるイラン人長期被収容者の退去強制が、今年に入ってからだけでも、1月8日(木)1月15日(木)1月22日(木)1月26日(月)そして1月29日(木)と矢継ぎ早に強行されています。

 心ある皆さんが、こうした難民鎖国・難民排除を改めさせ、牛久の収容所に監禁されているイラン人ジャマルさんの解放を求める集いに参加されるよう呼びかけます。

ジャマルさんの即時釈放を!1・31集会
強制送還を阻止し、難民認定を勝ち取るために
http://www.bekkoame.ne.jp/~pyonpyon/fjc/04/01/15b.htm

日時:2004年1月31日(土)午後1時半〜4時半
場所:豊島区勤労福祉会館
(JR池袋駅・メトロポリタン口から徒歩6分ほど 池袋消防署の隣)
資料代500円
基調報告/弁護士、アムネスティ、ジャマルさんからのアピール
牛久収容所のイラン人からの共同アピール、イランの人権状況、
日本の入管行政・難民政策 など
主催:ジャマルさんを支援する会
http://www.bekkoame.ne.jp/~pyonpyon/fjc/j.htm

1月29日(木) 「街」日誌
昼食はパンの日。バーガーを食べる  唄う金さん。この後、「街」に相談に
来た当事者家族に医者もかなわない
素晴らしい答えをしていた。
夕食はカレー

C130のイラク派兵の中止を求め申し入れ抗議行動 90名で起つ

とめよう戦争への道・愛知連絡会
 1月26日、小牧基地よりC130・3機と40名の隊員が、イラクに派兵されました。愛知連絡会は、11時半、基地前で申し入れ行動を行いました。全学連の学生、交流センタ−や部落解放同盟全国連の労働者や婦民さらに百万署名関西連絡会の人々は9時よりエアフロントからデモをしてきたのち、愛知連絡会の申し入れ行動にくわわってくれました。その数90名。装甲車をはさんで右翼がいたのですが、悪態をついて退場しました。愛知連絡会は、松本さんが申し入れ書を読み上げ、基地司令代理に渡した後も、シュプレヒコ−ルをくりかえし、また、関西連絡会や婦民の申し入れ書を読み上げ、抗議を続けました。12時半、C130が1機飛び立ち、10分後には2機、3機と飛び立ちましたが、最後まで、弾劾のシュプレヒコ−ルをくりかえしました。陸自、海自の派兵を許さない!一日も早くイラクから撤退させることを誓いました。



駐留軍の死者、600人を超す  2004/01/27 09:00 北海道新聞
 【カイロ26日田中祥彦】陸上自衛隊の本隊を迎えるイラクでは、二十五日にも米兵一人が死亡し、駐留する外国軍隊の死者はすでに六百人を超えた。背後関係の全容は不明だが、駐留外国軍隊を駆逐することが目的であることは疑いがない。

 バグダッド西方のハルディヤでは二十四日、米軍の検問所に自動車が突っ込んで爆発、米兵三人が死亡した。同日夜には首都北方のバイジでロケット弾による攻撃を受けた米兵一人が負傷。病院に運ばれたが二十五日に死亡した。十八日には厳戒体制が敷かれている連合国暫定当局(CPA)本部で自爆テロが発生するなど、ゲリラ組織の活動は神出鬼没だ。

 イラク戦争での米兵の死者は二十五日現在、五百十三人。ブッシュ米大統領が大規模戦闘終結を宣言した昨年五月以降だけで戦闘行為による犠牲者は二百四十人。

 米軍以外の死傷者も増加の一途で、英兵十二人を含む四十六人が死亡し、全駐留外国軍兵士の死者は総計六百八人に達した。

防衛庁物資運搬中に襲撃 ヨルダン人運転手が死亡、バグダッド西方  2004/01/26 12:59
 防衛庁に26日入った連絡によると、イラクのバグダッド西方、ラマディで25日(現地時間)、自衛隊の連絡官のための資材を運搬していたトレーラーが襲撃を受け、ヨルダン人運転手1人が死亡した。発生時刻などは分かっていない。

 防衛庁によると、トレーラーに日の丸など日本との関連を示すものはなかったという。

 資材はコンテナハウスで、防衛庁が商社を通じて契約。エジプトで調達され、ヨルダン経由でイラク西部を経てバグダッドに運ぶ予定だった。商社から防衛庁に襲撃されたと連絡があった。

米軍ヘリ墜落、2人不明 イラク北部モスルのチグリス川  2004/01/26 07:25
 【バグダッド25日共同】イラク駐留米軍によると、北部モスルで25日夜、米軍の偵察ヘリコプターがチグリス川に墜落、乗員2人が行方不明になった。

 この約2時間前にチグリス川で米軍哨戒艇が転覆しており、ヘリは救出活動中だった。ロイター通信は目撃者の話として、ヘリが送電線に接触して墜落したと伝えた。地上からの攻撃の有無は不明。哨戒艇転覆ではイラク人警察官ら3人が死亡、米兵1人が行方不明になっていた。

 事故機と同型のヘリが23日にもモスル近郊で墜落、米兵2人が死亡したのを含め、イラク駐留米軍のヘリ墜落は1月に入って5件目。他の3件は、反米武装勢力にロケット弾などで撃墜されたとみられている。

爆発で米兵ら5人死亡 中部ハルディヤ  2004/01/27 23:30
 【バグダッド27日共同】イラク駐留米軍に入った連絡によると、中部ハルディヤで27日、大きな爆発があり、AP通信によると、米兵3人とイラク人2人が死亡した。

 同通信が目撃者の話として伝えたところによると、米軍の車列が走行中、道路脇で爆発物が爆発。さらに、多数の車両が現場に到着したところ、2発目が爆発した。2度の爆発で米軍車両2台が破壊されたという。

 AP通信は、現場の混乱の中で米兵が銃を乱射、イラク人が死亡したとしている。

CNNスタッフ2人殺害 バグダッド郊外、車銃撃  2004/01/28 09:30
 【バグダッド27日共同】米CNNテレビによると、イラクの首都バグダッド郊外で27日、車で移動中の同テレビのスタッフが銃撃を受け、現地雇員の運転手と通訳兼プロデューサーの計2人が死亡、カメラマン1人が負傷した。

 昨年5月1日のブッシュ米大統領によるイラク戦争の大規模戦闘終結宣言後、報道関係者の車に対する攻撃で死者が出たのは初めて。

 犯人が、米国の代表的な報道機関であるCNNを狙ったかどうかは不明だが、反米武装勢力が米兵だけでなく、外交官や民間人などのソフトターゲット(狙いやすい標的)にも攻撃対象を拡大する中、報道関係者も例外でないことをあらためて示した形だ。

 陸上自衛隊の本隊派遣を控えたイラクでは、反米武装勢力にとって標的としての「日本」の政治的価値は急速に高まっており、日本の報道関係者の危険も指摘されている。

ホテルに車爆弾、3人死亡 バグダッド中心部
  2004/01/28 16:30
 【バグダッド28日共同】イラクの首都バグダッド中心部にあるホテルの前で28日、爆発物を積んだ車が爆発し、少なくとも3人が死亡した。

 AP通信によると、ホテルはカラダ地区にあり、3階建て。爆発でホテルのコンクリートの壁が破壊され、穴が開いた。

 警察によると、車には爆発物が積まれていたが、爆発が駐車中に起きたのか走行中だったのかなどは不明。
3.6シンポジウム(ごみの出ない社会)
皆さま
嶋やんです。BCCでお送りしています。
大沢ゆたかさん(立川市議会議員)から呼びかけがありました。参加をしてください。また下記の通り賛同人を募集していますので、よろしくお願いします。
3月6日にごみ問題のシンポジウムを行います。日の出の森・支える会が、呼びかけ人を募集しています。1月31日に締め切って、宣伝をします。
^^^^以下転載^^^^^^^^^
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
3・6シンポジウム ごみも処分場もない未来を目指して
――日の出の森から世界へ――
 賛同のお願い
              
日の出の森・支える会は、これまで、ニツ塚処分場の建設と稼動に伴うさまざな環境汚染と市民の声を無視した処分場の運営に対して、地元日の出町、青梅市など周辺住民の皆さんと共に、ごみを「燃やして埋める」処分あり方を問題にしてきました。

昨年2月に焼却灰を原料にしたセメント=エコセメントを製造するための造成工事が始まり、今年の1月26日には工場の起工式を行い、2年後の竣工をめざしています。これは今後20年間で1000億円もかけて危険で価格の高いセメントを造ろうとするもので、現状で解決できない(と思い込んでいる)処分場問題を将来世代へと先送りしているだけの無責任極まりない計画です。現在と将来の世代に大きな環境負荷を与える
とんでもない事業です。

「支える会」はエコセメント工場の建設、谷戸沢・二ツ塚処分場のあり方を問い、地元と三多摩地域の環境回復と自治体運営に民主主義をとりもどすために現在も6件の裁判を抱え、日の出弁護団とともに裁判闘争を支える活動をおこなっています。

 こうした処分場運営にみられる旧態然とした、「燃やして埋める」だけのごみ処理と、処分組合の横暴な体質(土屋管理者は「私が理事者である限り、反対者を有利にするような情報公開条例はつくらん!」と処分組合議会で発言しています)、エコセメント事業のような巨額の公共事業で利権と利益を分け合う行政のあり方は、はたして転換していくことは可能でしょうか。

 私たちは、このようなごみの最終処分のあり方を変えていくためにも、製造、流通、販売、消費の段階での共通したビジョンと一貫したごみを出さない、環境に負荷をかけない生活と行政、企業活動のあり方を結び付けていくことが必要だと考えます。

 今回のシンポジウムでは、カナダのノバスコシア州全体で循環型社会への取り組みを始めているハリファックス市を訪れた研究者、「拡大製造者責任の徹底でごみゼロ社会は可能だ」とする専門家、徳島県上勝町が掲げた「ごみゼロ宣言」などのお話をうかがいます。また、日出町・青梅の地元の声、緊迫する圏央道地権者への強制収用問題の報告も交えながら、市民自治の立場からごみ処分場のない社会と未来の可能性をさぐっていきたいと考えます。

 私たちにとっては久しぶりの集会・シンポジウムの企画です。ごみ問題に関心のある方、日の出の森が今どうなっているかと関心を寄せられている皆様の賛同とご協力を心よりお願いします。
 スタッフとしてお手伝いできる方も募集しています。ご連絡お待ちしています。
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 3・6シンポジウム ごみも処分場もいらない未来をめざして
     ――日の出の森から世界へ―― 
日時:3月6日(土)午後1時〜2時  日の出の森支える会2003年度総会  
  
      午後2時30分〜 シンポジウム場所:国分寺Lホール(国分寺ターミナルビル8階)
【パネリスト】瀬戸昌之(東京農工大教授 日の出の森・支える会代表)
       田島征三(絵本作家 日の出の森・支える会運営委員)
       大久保貞利(廃棄物処分場問題全国ネットワーク)
       佐藤潤一(グリーンピースジャパン)

【アピール】 中西千恵(日出町議),エコセメント住民訴訟団(地元住民)
       容器包装リサイクル法見直しアピールのグループ代表、
       圏央道建設反対運動地権者

【司会・進行】横井久美子(シンガーソングライター 日の出の森・支える会運営委員)

連絡先:日の出の森支える会
〒190-0011 立川市高松町2-19-1  TEL・FAX 042-523-7297
Email:osawa.yutaka@nifty.com  

(賛同集約先  吉田和雄 電話080-5088-3897  FAX 042-587-3386)
 以下を手紙またはFAXでご返送ください 
-----------------------------------------------            
     
3・6 ごみも処分場もない未来をめざしてシンポジウムに賛同し、呼びかけ人になります。

氏名          (公表 可 不可) 肩書き         
連絡先                   
メールアドレス              
TEL/FAX                 
賛同費  個人1000円  団体3000円    
締切り  1月31日

送金方法  現金手渡し
 郵便振り替え(口座番号 00160-9-722722 口座名 日の出の森・支える会)
-------------------------------------以上---------------
大沢ゆたか事務所
電話 042-525-8637  ファクシミリ 042-525-8733
^^^^^^^^転載おわり^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
*****************************************
嶋崎英治・三鷹市議会議員 
◆無所属・市民派<憲法9条の人>
◆市民自治をめざす三多摩議員ネット
ホームページ:http://www.parkcity.ne.jp/~shimayan/
E-メール:mailto:shimayan@parkcity.ne.jp
I-モード:mailto:
   
 三鷹市新川5−18−11
 電話090−3082−2640
 Fax 0422−46−3665

1月28日(水) 「街」日誌
 本田さんから手作り焼餃子の差入れ。お礼を言うハネやん。  昼食はトロロ・トロロうどん。
 えばっちが京都に戻りました
 小牧のお土産。守口漬
 夕食は肉じゃが  守口漬と白菜漬  切干大根
 「リサイクルショップ・すぎなみ」で寄付。
作りかたも教わった紙のお雛様
1月24日 第29回 土曜浜集会   沖縄・名護「ジュゴンの家」日誌より転載
ひさしぶりにようこちゃんとありちゃんは土曜集会に行きました。東京からきたアリちゃんとようこちゃんが「すごく、すごく寒い!!」というくらい寒いなか、36人が集まりました。 平良夏芽牧師。今度の水曜日の朝、県庁前で職員に対してビラまきをします。 平良悦美さん
東恩納琢磨さん。東京へ環境省と文化庁へ申し入れに行ってきた報告。
 文化庁は復帰以後ジュゴンを天然記念物にしているから・・・というので指定して何らかの措置をしたか、とこちらがいうと何もいえなかった。
 新しい環境大臣は自然保護に理解がなく、ボーリング調査は環境アセスの対象外といっている。担当の人もこちらが資料などを出して話をしたら、上司に聞いてから・・・と現場を知らないので返答ができない。なにも引き出せないのはくやしいので、資料を置いていくからよく読んでコメントをしてください、と言ってきました。
←大城ヨシタミさん。今日と明日、藻場の調査をします。

今後の日程などの報告をする安次富さん。→
辺野古での演習が激しくなっている話。空も、海も陸も米軍がわが物顔で演習しています。 金城祐治さんからまとめの挨拶
「医療・福祉の戦争協力に反対する連絡会議」
「医療・福祉の戦争協力に反対する連絡会議」です。
 日頃、医療・福祉分野に携わり、又地域で暮らす市民・当事者として、「ひと」が健康で安定した生活を築く上で「地域社会」
の大切さを日々実感しています。日常マスコミで報道される米兵死者○○名とのニュースの裏側でイラクの社会・人々は幾世
代にもわたる健康被害(癌・奇形・精神障害等)やそれによる地域破壊を受け続けています。今、日本政府も自衛隊をイラクに
送り込みアメリカ側の立場でこの戦争に加わりました。派兵当事国に暮らす者として、この事態をどう捉えるべきか。今回はイ
ラクの地域社会を根底から破壊しようとしている一つの原因である劣化ウラン弾被害について知ることから初めてみたいと思
います。是非みなさんも、一緒にこの問題について学び考えてみませんか?

 「医療・福祉の戦争協力に反対する連絡会議」は今回の自衛隊イラク派兵に医療・福祉が利用されることに疑問を感じた、
医師・看護師・福祉従事者・障害当事者・市民有志及び、関係団体が主体となり、今年1月に立ち上げられた集まりです。
今後、関係する団体、個人にその輪を広げてゆく予定です。

第一回学習講演会
戦争は最悪の地域破壊であり、人々の生活基盤を奪う犯罪行為である!

『劣化ウラン弾被害とイラクの人々』
  講師 山崎久隆(たんぽぽ舎・劣化ウラン研究会)
      相沢恭行(peace on 代表・イラク人間の盾)
  と き;2月6日(金) 19:00〜21:00
  ところ;中野区女性会館(2F・研修室)
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/jyosei/ns053-03.html#kaikanjikan
(中野区中野2−13−14 JR中野駅南口下車・徒歩5分)
  参加費;500円(資料代) 
* 当日は、講演会とイラク現地の様子をスライドで紹介する企画を予定。

第2回学習講演会
講師  ジャミーラ・高橋さん
(「アラブイスラーム文化協会」、「アラブイスラームの子供たちを助ける会」
代表)
とき   3月6日(土) 13:30〜16:30
ところ  目黒区八雲住区センター(集会室) 
http://www.city.meguro.tokyo.jp/benri/maps/116_3.htm
(目黒区八雲1−10−5 東横線「都立大学駅」下車6分)

主催:「医療・福祉の戦争協力に反対する連絡会議」
住所:目黒区碑文谷6-2-20ー001 пEfax:03-5721-6191 
E-mail:mwhansen@infoseek.jp URL : http://mwhansen.hp.infoseek.co.jp/

1月27日(火) 「街」日誌
 クォンさん、短い滞在でしたが、韓国に戻りました  昼食は鯵、人参ふりかけ、凍み豆腐
 神保さんからお米の差入れ (^_^)v えばっち(前進友の会)が来訪  夕食は湯豆腐ほか
 丸干しイワシ、かにサラダ、切干大根、その他たくさん フッ君と国会闘争以来の再会を喜ぶ
韓国軍派遣予定地の米軍キャンプに襲撃相次ぐ  
 韓国軍駐留予定地であるイラクのキルクークの米軍キャンプに対する武装勢力の攻撃が、25〜26日相次いで発生したと、現地駐留の米軍と警察が明らかにした。 
 
 キルクーク駐留の米軍キャンプには25日午後9時40分ごろ(現地時間)、4発のロケット攻撃が加えられた。これを受け、米軍はヘリを動員した警戒強化に乗り出したと、米軍第173旅団側が26日明らかにした。 
 
 この日の米軍キャンプに対する攻撃は、金熙相(キム・ヒサン)国防補佐官が24〜25日の二日間のキルクーク訪問を終え、午後2時ごろクウェートに向かって出発してから7時間後に発生した。 
 
チョソン・ドットコム

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