オープンスペース街・日誌 |
11月Bへ | 11月Dへ |
マリさんからの差入れ | 芋ようかん | 団子 | |
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小学生のシーチャンが遊びに来ました。イラク署名について「自分はアメリカ人なので複雑な気分だが」と「アメリカでも反対している人がいる」との問いかけに「それは、分かっている、暴力の連鎖はどこかで止めなければ!!」と言って署名していく。 朝、女性のお客さんから、「拉致、拉致というが、日本は強制連行したじゃない!」とヨッシーに教える。その人は、夜眠れぬ日々だという。 全世界(特に欧米)で反戦斗争が高揚している。日本でも民衆の決起は歴史的にはあったが、指導部が日和ってきた。人数のみでなく運動の中味も重要とハネやん。 食糧の為だけならイラクは石油を輸出してもよいと国連が決め、売却金の半分は賠償金にとられ、輸入品目も制限されているので、医療品や、食糧不足が続いている。 | |||
子供たちも真剣に写真を見ています・・・そして、「署名させてください」 | |||
大人だって負けていません | 上空を飛ぶ飛行機 | 正装した金さん | |
夕食は、肉野菜炒めを10人で食べました。 | ガンちゃん今日から新居での生活。 チューやんからお祝いのケーキ |
<住基ネット>「重大問題」あれば離脱 東京・国立市民の76% |
住基ネットに「重大な問題」が見つかった際には、東京都国立市民の76%が参加をやめ、離脱すべきだと考えていることが18日、同市の「市民意向調査」で分かった。住基ネットの稼働から3カ月が過ぎても市民の間には依然、抵抗感が強いことが浮き彫りになった。同市は参加を継続するかどうかを改めて判断する。(毎日新聞) |
アフガン救援ニュース33報 |
■アフガニスタン報告 11月5日にアフガニスタンから帰国しました救援委員会の村井からの報告を掲載しています。今回の渡航の目的は2002年3月にアフガニスタン北西部に発生した大地震によってダメージを受けた、アフガニスタン・バグラン州、ナハリンを中心に視察し、当救援委員会がナハリン地区に対して行う救援の内容を内定することでした。今号はナハリンについてのレポートです。 ─────────────────────────────────────────────□救援内容の内定 被害のあったナハリン地区まで行くにはカブール市内から片道9時間を要し、そのうち2時間30分ほどは砂塵を巻き上げ走らなければならない、“サファリ・ラリー”のようなもので、道路事情が最悪のコンディションでしたが、結局2日間を潰した挙げ句、現地視察は3時間という限られた条件のもと、被災地域の中で最も大きい町である、ナハリンの新・旧市街地しか視察する事ができませんでした。当委員会の要望としては、女性や子ども支援のプログラムを提案したいのですが、結局、帰国当日の最後のミーティングで救援の対象候補地が内定しました。 □地域 今回の地震地救援の中心となる村はBorkaかJugaのどちらかの村が予定されています。この2つの村は今回視察したナハリンよりさらに山奥に入ったところでBorka村は車で行く事が出来るが、「一往復すれば必ずメンテナンスが必要でしょう。」というほどの道路事情のようです。一方のJuga村は車を使用する事も、ロバを使う事も不可能で「歩いて一日かかるところです。」との事です。 Borka村は100%全壊の村だが、地震発生以来、誰もまだ救援には入っていない村だそうです。当委員会としては、まだ入っていないBorka村での救援の第一候補として今後早急に調整し、決定したいと考えています。しかし、効果のある救援活動を期待するには、現地でのパートナーが最も大事な要素となります。 その次に地元の行政組織と地元の自治組織(シューラ)がその救援内容を認めるかどうかも重要になってきます。 □現地パートナーは「Shelter For Life」というNGO Shelter For Life(以下SFLと略す)は、3月の地震後ナハリンに入り、住宅建設や学校建設を手がけてい るNGOです。ナハリンでは5,000戸の住宅建設が予定されており、ナハリン旧市街地では、男女共学の学校建設も始まっています。カブールに事務所を置いているが、現地ナハリンにも事務所を設置しており、現 地スタッフが担当しています。この被災地には他のNGOも入っているが、現地スタッフを雇用し、事務所を置いているのはSFLだけです。私たちのように現地スタッフを派遣し、駐在させる力がない場合の最大の条 件は、信頼できる現地のスタッフが確保出来るかどうかが大事なポイントです。そういう意味では、SFLが最良のパートナーと言えるでしょう。 次号に続く・・・ ■OCHA リリーフウェブ 日本語版 リリーフウェブは国連人道問題調整事務所から出されている人道問題に関する情報サイトです。 訳は事務局による仮訳です。 ┌────────────────────────────────────────── アフガニスタンナフリンに入っている国際赤新月社は、移動診療所、学校再建などを通して復興援助を行っている。ナハリンにある仮の緊急診断診療所は4月30日から6月20日の間日本からの赤十 字のメンバーからなるチームによって支えられた。現在は男性医師、看護士、保育士、薬剤師が働き、診察、治療、保育教育が行われている。女性医師、助産婦が募集されている。仮の診療所は新しい施設が建てられるまでナフリンの人々にサービスを提供し続けるだろう。 │ そして州との連携によって耐震性を取り入れられた学校が5校再建されることとなった。現在3校の工事が開始された。復旧するすべての学校には備品、井戸、トイレが備え付けられる。 │原文はOCHA リリーフウェブ http://www.reliefweb.int/ └────────────────────────────────────────── ■来週のよみがえれカレーズ 日時:11月19日(火) 18:30〜21:00 場所:神戸市協同病院南館3階(神戸市長田区久保町2-4-7) 参加費:300円 ■編集後記 先月末ニュースでアフガニスタンの学校が爆撃されるという事件を目にしました。ワーダック地方で4つの学校が未確認の人物による爆撃を受け、校舎と教材が被害を受けました。誰が何のためにしたのかはわかってはいませんが、地元の人々は激しい怒りを感じ、女子生徒らはそのニュースに涙を流していたといいます。しかし、地元の住人は子どもたちに学校に続けて通わせる決心を表明し、子どもたちへの教育の願いは固いとユニセフが発表をしました。今、アフガニスタンで教育は一番必要とされているものといえるでしょう。これからのアフガニスタンを担っていく子どもたちに戦争のない世界を、武器で戦うことより他の選択方法を考える力を、そして豊かなアフガニスタンの大地を再び取り戻すため教育はなくてはならないものです。 そこには私たちも学ばなければならないことや、もう一度考え直さなければならないこともたくさん見えてくるでしょう。教育だけではなくいろいろな面で本当に豊かなアフガニスタンの大地のために一緒に学んでいければいいなと思っています。 <募金について> 募金にご協力して頂ける方は、右記の郵便振替口座にて、通信欄に「アフガン支援」と明記してください。なお募金全体の15%を上限として事務局運営・管理費に充当させて頂きます。ご寄付を頂いた方のお名前は随時、同委員会NEWSでご紹介させて頂きます。皆さまご協力ありがとうございます。 アフガニスタン支援者(11/6までの入金分・敬称略) 江口(福岡) 中原(京都府) 巽(京都府) 共立サービス(兵庫県) 佐藤(神奈川県) 貫名(広島 県) 本城(大阪府) つかちゃん、高田工業有志(神奈川県) 塚本(大阪府) 浦田(兵庫県) 津 田(兵庫県) ひょうご南・ネットワーキング(兵庫県) レスキューストックヤード(愛知県) ┌────────────────────┐ 口座番号:00960-2-12443 加入者名:災害救援委員会 *通信欄に「アフガン支援」と明記してください。 └────────────────────┘ アフガニスタン救援委員会(11/13現在・構成団体25団体)> 関西NGO協議会/神戸学生青年センター/神戸商科大牧野ゼミ/神戸YMCA/神戸ラブ&ピース/コープこうべ/災害救援ネットワーク北海道/災害ボランティアサークル騎兵隊/シナピス(カトリック大阪大司教区社会活動センター)/週末ボランティア/震災を生きる宗教者のつどい//たかとりコミュニティセンター/小さな友の会/中部防災ボランティア/都市生活コミュニティセンター/日本青年奉仕協会/東から吹いてくる風/百番目のTシャツの会・藤沢/被災地障害者センター/被災地NGO恊働センター/ひょうご南・NETWORKING/ブレー ンヒューマニティー/ライフスペース・プロペラ/レスキューストックヤード/ゆめ風10億円基金 *救援委員会への参画団体は随時募集しています。FAXまたはメールで事務局までご連絡下さい。 被災地NGO恊働センター e-mail ngo@pure.ne.jp URL http://www.pure.ne.jp/~ngo/ |
11・17 渋谷「ジュゴン・ウォーク」 |
昼間は「ジュゴン・チャンプルー・ウォーク」に参加。渋谷の宮下公園に100人が集まりました。 エイサー隊を先頭に大きなジュゴンのヌイグルミやプラカード、ジュゴンの帽子をかぶっている人など、みんな工夫をこらして楽しいパレードでした。多くの人たちがチラシを受け取ってくれました。、 |
沖縄の民衆と共に米軍撤退を願う!三鷹満月祭 |
準備をしています | プログラム | 福島さんが三鷹のメッセージ読み上げ |
外山さん他2名。三線とオカリナ | 人が沢山集まってきました | |
樋口健二さんの写真展のアピール | 狭石さん | 道ゆく人に泡盛を振舞う島崎市議 |
今村さん・伊藤さんのケーナ・ギター | フィリピンのトンガトンを皆で合奏。チューやん、サギリちゃん | |
尾形さんのサキソホーン | ヨッシー&ジュゴンの家 | 最後はカチャーシー |
三鷹・満月まつりに、チューやん、フッ君、マリちゃん、サギリちゃん、ヨッシーの5人が参加。 場所は三鷹駅前南口ペデストリアン・デッキ。沢山の市民の人が通る最高の場所でした。寒かったけど、 とても楽しいお祭りでした。出演者の人たちも、それぞれ個性があって素晴らしい演奏を聞かせてくれました。「ヨッシーとジュゴンの家」は「なぜ沖縄に」「ゆーじ君」「命の海」「イラクの子供たちは今」「住民基本台帳ネットワーク」を唄いました。みんな喜んでくれたので、嬉しかった。 途中で、沖縄のまよなか★しんやさんから電話で「お互いに頑張ろう」というメッセージ。 |
沖縄を考える市民の会(東京・三鷹) |
「何をやっているんだろう」 「駅前で何かやっているみたいだよ」 今日の三鷹満月まつり、JR三鷹駅前を通るたくさんの人が足を停めてくれて、演奏に聞き入り、泡盛を飲み、拍手をして、満月まつりにカンパをしてくれました。 第3回に引き続いて、4回目の今日もいろいろな音楽家の方たちが参加してくださり、主催者もスタッフも演奏者もお客さんも通行人もみんなで盛り上げ楽しむことができたからです。 三鷹満月まつりはまったくのストリートです。大道芸のように駅前の道端(ミニ広場)の吹きさらしで行われます。道ゆく人がお客様です。 見も知らぬ人がたくさん通り、興味を持って立ち止まってくれたら大成功です。今回も、多くのすてきな出演者に恵まれて、思わず立ち止まってくれるそんな三鷹満月まつりで大成功を収めました。 本日の出演は 1、三線とオカリナのグループ。 2、沖縄と韓国の歌、そして平和の歌 3、ケナーとギター 4、竹の楽器(フィリピン・カリンガ村) 5、サキソホーン 6、月桃の花歌舞団 7、チャンプルー街、ジュゴンの家のヨッシ―たち そのほかに、原発問題を訴えるグループのアピール 三鷹メッセージ、沖縄メッセージなど 8、最後にカチャーシー 出演してくださった皆様に感謝するとともに、スタッフのみんなで本日の運営のために力を尽くしてきたことが今日の成功につながったのだと思います。 また新しい輪ができたようです。 残念ながら関東地方は曇り空で、今回は月を望むことができませんでしたが、三鷹駅前は人の輪で輝いていました。 参加者が互いに「楽しかった」「ありがとう」と言いあってお開きになった第四回三鷹満月まつりでした。 応援してくださった皆さん、ありがとうございました。 なお、いつもの沖縄タイムス配布もスムースで、まつりの前半で捌けてしまったこと、大分の日出生台に持っていく寄せ書き布も本日の会場で書いてもらいメッセージでいっぱいになってこともあわせてご報告いたします。 |
世界中でまき起こる イラク侵略戦争反対の反戦行動 |
●イタリア・フィレンツェで50万人のイラク反戦デモ |
400,000 march against war | 500.000 people |
16 November 2002. Protests in Italian cities | BIG march in Florence |
Brussels anti-war demo | Chechya protest during Putin |
SYDNEY | SYDNEY |
SYDNEY | US Dollars |
沖縄の民衆と共に米軍撤退を願う!三鷹満月祭 11月17日(日) 夜6時〜 場所 三鷹駅南口ペデストリアンデッキ |
沖縄からのよびかけに答えて、今年も三鷹駅前でも満月祭りを行います。この日、十三夜沖縄でも、日本のあちこちでも、平和を願う満月祭り(今回は十三夜祭りですが)を同時開催します。 どうぞ皆さん、お集まりください。 有事法制問題も、教育基本法問題も、住基ネット問題でも、訴えてください。 歌ってください。奏でてください。そして語り合いましょう。 沖縄・韓国・三鷹をつないで、日本にも・アジアにも米軍はいらない・・・。 歌で、語りで、泡盛で、十三夜の月を眺めながら、街行く人々に訴えよう 呼びかけ 沖縄を考える市民の会 満月祭り 11月17日(日)午後6時開始 1、初めの言葉(福島 三鷹メッセージ) 2、外山さん他2名、三線弾きとオカリナ南米の歌 3、狭石さん(女性)沖縄民謡や韓国民謡を歌ってくれる方 4、今村さん、伊藤さんなどケーナ奏者とギタリストの方 5、みんなでフィリピンの楽器(出口雅子さんも) 6、尾形さん サキソホーン奏者 7、サックスをバックに(沖縄からのメッセージ訴え) 8、長谷川さん、室生さん(歌舞団) 9、アピール 坂田さん(虔十の会)イベントPR 10、ヨッシー&ジュゴンの家(街) 11、カチャーシー(弾ける人は弾いて、みんなで踊ろう) 片付けの後、交流会(暖かいところで暖かい交流を) |
「街」日誌 |
2002.11.14 森さんに配達シャツ5500円持っていく セーターの仕分け 家具は濡れたウエスでふく寄付はキャスター付きケースに全ていれるレコードはボロ市で売る、ボロ市のものは階段の下、田上さんが柿をくれる。サクちゃんのお姉さん蒸しパンを持って遊びに来る。 関中の生徒がマラソン大会の帰りに1人署名がすると14名署名してくれました。1人は仲間さん(沖縄出身?)。それから、先生も署名してくれました。 朝引き取りに行ったお宅で、「妻はガンで亡くなったが、遺品の中に『街ニュース』があり、これは『街』に寄付しろというメッセージではないか」と思ったそうです。 若い女性、フッ君が衣装ケースを掃除しているのを見て、2つ買ってくれました。 教職をとったという女性が、戸田先生の事をおかしいと語る。イラク攻撃に対してもおかしいとそれぞれ、署名してくれました。 30代女性は、小学校時代学校に行くのを楽しみにしてくれる先生がいたと話す。そういった先生は必ず学校にいたが、今は何故そういった先生が問題化されるのかを皆で話した。 2002.11.15 明日ジュゴンウオーク・満月まつり 夜ヨッシー、 女子高校からメール(「ジュゴンの家」に行った人) 医療観察法案19日にも審議いりか? 修正案「再犯の恐れ」を文語だけかえただけで内容は同じ。 中年男性が「イラクは大量殺戮兵器を持っているのではないか?」とアピール中にフッ君は聞かれた。 その後「罪のない人が死ぬ戦争には反対だが、イラクの問題にはもう少し行方をみてからきめたい」と言っていた |
マリちゃんが風邪で休みなので、 朝、病院から戻ってきたハネやんが 作りました。 沖縄「コバルト荘」の照屋さんから の電話で話すハネやん。 「入院しているハネやんは、 似合わない」は照屋さんの言葉 | ||
昼食は豚汁、シシャモ | ||
今年、いろいろあったガンちゃん。家〜ホーム「街」〜そして、今日、自立してアパートに引越しました。 | ||
駅前を掃除する洋平君 | 大西さんから「あはごんしゅぎ」が 送られて来ました。前回はハネやんの お見舞いでしたが、今回は売らせて もらいます _(._.)_ | |
夕食は、おでん。 大根、卵、スジ、コンニャク、竹輪、 竹輪麩、はんぺん、昆布、宝袋、 数種の薩摩揚げなど… 「ジュゴンの家」から送られてきた 泡盛「ジュゴンの海」を飲みながら 食べました。 |
ハネやん、大腸ガン検査で、大腸に3つのポリープが見つかりました。 精密検査での判定(良性・悪性)には一週間〜10日間ぐらいかかるそうです。 |
11/14(木)〜11/15(金)の「街」 |
川越旅行の写真を見て「楽しかった わ。忘れられない思い出になった。 こんな嬉しい事、今までなかったわ」 と小美野さん |
イラクへの侵略とは何かを語る 則子さん |
ガードマンのスガイさんが署名。 昼に来て一緒に食事してきました |
チーちゃんからの差し入れ | ニイちゃん、久々に登場 | 商談をするオヤジさん |
ブライアン森、登場。ハネやんの為に「トルマ・りんご」を持ってくる。 | ||
豚牛肉・白菜の鍋 | トミタさん作、イギリス仕込みドライカレー |
イラク侵略戦争・反対署名 大ブレイク |
アピールをしていると、沢山の中学生が通りかかった。みんな「そんなヒドイことをしているとは知らなかった」 と言って全員が署名をしてくれた。地域の人たちも、積極的に署名をしてくれました。 | ||
「ジュゴンの家」から来た沖縄物産 | エレクトーンを弾く則子さん | |
食事の後、皆で練習 | エレクトーンを弾くチューやん | |
ユッ君のコートを選ぶトミタさん | 昼食は、鶏丼 |
今日もまた、イラク侵略戦争・反対署名 大ブレイク | ||
11・15 社民党に呼ばれて、日比谷屋音で唄ってきました。 | ||
唄う「ヨッシーとジュゴンの家」 | ||
土井たか子 | 中村敦夫議員 | ジャミーラ高橋さん |
歌の後で席に行くと、徐さんという人がやって来て「米軍による韓国女子中学生轢殺事件で 沢山の署名を送ってくれて感激ししています。上野のコンサートで聞いた歌も若者達に大受けでした。 今度、是非、集会で唄ってください」と言われました。 |
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