オープンスペース街・日誌


2002年10月A

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10月9日(水)
ハネやん便り
病院の入口で、ハネやん&則子さん、記念撮影! 入院中もバンダナがトレードマークのハネやん!
枕元にはしんやさんからの応援メッセージ!

アリちゃん、ヨーコちゃんは今日沖縄へ出発!


10月8日(火)

キーボードを弾いてみる小美濃さん いつも仕事前に挨拶をしていく
シゲルさん
田上さんからお菓子の差し入れ
今日の昼ごはん、手作りハンバーグ ハンバーグを作るマリさん 今日もうるさい飛行機が飛ぶ
住基ネット、有事法制、医療観察法案、反対「街」前ライブ&署名
買い物に来たお客さんがライブを聞いて一言。
「感心するねぇ。みなさんが普段話していることをこうやって凝縮して歌にして、感心するよぉ」
ボランティアの森田さんも「命の海」が流れてくると「これ新曲?やさしっくっていいわね」と言ってくれました。
晩御飯は、ス・キ・ヤ・キ♪ いただきまーす!! 明日、沖縄に帰るアリちゃんが
ケーキに入刀
チューやんが作ったザッハトルテ!! わぉーっ!いっただきまーーす!! 洋平君から激励の言葉&熱い握手
「沖縄でも頑張ってください!」
   先日定年退職した高ちゃんから手紙が来ました。

  月曜日は心のこもったおいしいケーキや美しい花束ありがとうございました。
  いつも変わらず優しくしていただき感謝しています。
  ハネやん、則子さん、みなさんのますますのご発展をお祈りしています。
  アリちゃん、ようこさん、沖縄へは道中無事でお出かけ下さい。
  みなさんお元気で。

10月7日(月) A

街上空を騒音を撒き散らし
戦闘機が飛ぶ
ハネやんが入院して、
食事はマリさんが引き継いだ
今日は、おでんといわし、浅漬け
役者の内木さんが、ありちゃんに
パソコンを教わりに来た。お礼に
タバコをくれました。
午後3時、恒例の、住基ネット、有事法制、医療観察法案、反対「街」前ライブ&署名
晩御飯、鶏のから揚げ いっただきまーす!! ご飯を食べていると、ピアノお父さん
が久しぶりにやってきた
老人性痴呆のお父さん。
チャンプルーをやっていた頃、
バイオリンを弾くお母さんと一緒に
たまに来ては、お客さんの前で
キーボードを演奏してくました
今日は久しぶりにキーボードを
叩いてくれました
お父さんにみんなで
「ユージ君」を唄う
喜ぶお父さん

役者の内木さんから、ハネやんへメッセージ!
ハネや〜ん!! 早く元気になれよ〜!!

メールでハネやんへの見舞いメッセージが届きました

 え―ッ。ハネやんが脳内出血―ゥ。
 大事にしてや―。
 絶対治してね。
 無理せずゆっくりが良いと思うよ。
 とりあえずそんなに言葉もうかばんのやけど、
 関西から見舞いにも行けへんけど、
 心配しているのがおるっちゅうことを伝えておいてください。


朝鮮学校生徒を守るサポート・リボンのお願い
 9月17日の日朝会談で北朝鮮が拉致事件を認めたことで、朝鮮学校生徒への嫌がらせや学校への脅迫状が届くという悪質な行為が相次いでいます。何ら責任のない在日朝鮮の子どもたちへの人権侵害は許せません。子どもたちの恐怖と緊張を考えると心が痛みます。

 朝鮮学校生徒たちの様子を伺うと、案じていた嫌がらせが起きており、子どもたちを守るために、集団登下校時は、チマチョゴリは危険なので私服か体操着(トレーナー)で教師や総連の人が付き添っており、乗る車両も決め、なるべく集団で移動するよう学校側は安全策を講じているとのことでした。本当に情けない日本社会で申し訳ないと気持を伝えました。

 黙って心配しているよりも、サポーターを表する赤と青のリボンを胸に付け、歩くことにしました。「あなた方の味方です。何かあったら助けを求めてください」というメッセージのリボンです。もちろん、埼玉朝鮮学校、東京朝鮮学校の生徒と保護者、総連の方々にはこのリボンについて周知していただいております。

 ぜひこのサポートリボンを広げてください。黙認せず、関心を持つ方がちょっと勇気を出して胸に付けていただければと願っています。私服登校なのでこちらからは分からないのですが、子どもたちがリボンを見つけ「ありがとう」と声を掛けてくれて、心温まる出会いもありました。

 リボンは手作りです。色は北朝鮮のカラーの2色(赤、青)です。6cm位の長さの青のリボンテープの上に赤のリボンを重ねて少しずらして二つに折り安全ピンで留めたもので、Λ の形にみえます。どなたでも簡単にできます。子どもの人権・埼玉ネットHP掲載のリボンは青のテープの幅がいくらか広いので全体は5角形のようになりました。

 拉致されたご家族の怒りと心痛思うと胸が痛みます。しかし、50〜80年前の植民地時代には、関東大震災の虐殺、強制連行、強制労働、従軍慰安婦の問題、朝鮮半島での収奪と同化政策等々の非人道的行為の数々に日本政府は心からの謝罪と国家賠償をしてきておりません。今もなお、在日朝鮮の方々は差別と偏見に苦しんでいます。北朝鮮を責めるだけではなく、両国の非人道性にも目を向け冷静に対処すべきだと考えます。互いの信頼を回復し、国交正常化への願いを託し、心をつなぐリボンとなってくれることを期待しています。
                  
なお、このリボンについてのお問い合わせはホームページ
子ども人権埼玉ネット
http://www.jca.apc.org/jinken-net/kodomo6.htm
のメールアドレスへご連絡ください。      斎藤紀代美

第4回「満月まつり」に込めた思い
 「満月まつり」は、1千年代最後の満月の夜、1999年12月23日に、沖縄と韓国からスタートしました。同じ日の同じ満月の下に集い、仰ぎ見る月を接点にすれば、遠く海を隔てている友人たちとも繋がって、共に平和と命の循環を祈ることができると考えたからです。その夜は、月が地球に133年ぶりに最も接近したという、ひときわ大きな満月でした。宇宙の神秘を身近に感じさせてくれる月が、水平線の向こうに現れた時、参加者全員が思わず雄たけびのような歓声をあげていました。

 2回目は、2000年7月16日(日)、141年ぶりの長時間、20世紀最長・最後といわれ、月が地球の影に完全に入ってオレンジ色に見えた皆既月食でした。

 3回目の2001年4月8日(日)は、仏陀の花祭りでした。満月は人々の心に共感を呼び起こす不思議な力があるようです。3回目で同時開催地域が、各地域の小さなまつりを含めると、海外5ヶ所、国内60ヶ所までになっていました。ときより小雨の降りしきる空模様でしたが、会場全体が不思議な一体感につつまれ、心豊かで満ち足りた夜でした。

 今年の第4回「満月まつり」は、11月17日(日)に開催されます。今回は今までとは違う場所、今までとは違うやり方で、まつりを組み立てています。

 9月11日以降、世界の緊迫した状況を考えたとき、人類は、あらゆる分野で質的転換を図っていかなければ、未来を切り開く事ができないという極点立たされているような気がします。       そのような時、考えれば、考えるほど1回・2回・3回と培ってきた『満月まつり』の延長線上に4回目を設定する事がどうしてもできませんでした。

 まだか、まだかと沖縄からのお知らせを待っていてくださる、みなさまには申し訳ないと思いつつも、具体的な形を見出せないまま時間ばかりが過ぎていく状態が続いていました。なんとか心の奥底から、かすかに聞こえる声をたよりに、余分なものを削ぎ落としつつ新しい方向へと動き出した時、やっと、「源泉を見つめてカオスからハーモニーへ」というコンセプトにたどり着けました。

 軍隊と、利権を背後に控え、すべての人々を意のままに支配しようとたくらんでいる権力者たちの残虐非道な横暴は留まるところを知らず、様々な問題を聞くにつれ、知るにつれ、直面するにつれ、世界中のいたるところから、苦しい、苦しいと叫んでいる声が聞こえてくるようです。

 そのような状況を、なんとか変えていこうと世界中で多くの市民が立ち上がり、あらゆる努力をしています。しかし、気がつけば多くの方が、自らの内面でも苦しい、苦しいと叫び声を上げているのが現状ではないでしょうか。だからこそ、月の波動を浴びながら、目に見えない、触れることのできない人たちとも繋がって、共鳴し会うことによって、ひとりひとりが心の中にきらめきを見出す事ができればと願っているのです。

 「満月に平和と命の循環を祈る」沖縄でのまつりは、 “水”がシンボルとなります。

 斎場御嶽で宗教、宗派、教団、組織に関わりなく平和を願う方々が、同じ時間、同じ空間を共有して一緒に平和の祈りを捧げるセレモニーを執り行います。そして、透明なガラスの器にそれぞれの祈りの波動を込めた聖水を注ぎこみ、すべてをひとつに融合させます。

 それを、祭り会場へと運び、同時開催地から送られた水を、どの地の聖水かを読み上げながら少しずつ注ぎ込みます。そして、会場にいる参加者にも平和の思いを込めた聖水を注ぎ込んでもらいます。後日、その聖水は、自衛隊基地内にある「ちゅらさガーデン」の花や木や作物に吸収してもらえることでしょう。酸素と水素が出会った時、単独ではありえなかった、生命の源である水が生まれるように、出会いは常に新たなステージを用意しています。

 久高島を目の前に臨む知念岬公園で、月夜の宴は始まります。平和・人権・環境の問題を多くの人たちと共有共感できるよう、メッセージが言霊として心の奥深くにしみこんでいけるよう、静穏を楽しみ、深く傾聴できるような、シンプルなまつりにしたいと考えています。最後は月の光を浴びながらみんなで毛ーあしびーを楽しみますが、地の利を最大限に活かして、音響、照明などの機材は最小必要限度にします。経費も必要最小限にと考えていましたら、実行委のお一人が自前の機材を無料で貸し出してくれることになり助かっています。

 入場・参加費も無料にすることにしましたが、当日会場では、「この祭りがすばらしかった、来年もまたやって欲しいと思われる方は、カンパ箱へよろしくお願いします。」との呼びかけをする予定です。飲食は各自で必要な分持参していただき、ゴミは責任をもってお持ち帰りしていただこうということになりました。聖水となる水も忘れずにお持ちください。まつりの同時開催を計画してくださるみなさまの所の水も、どうか送ってください

 「まつり」の姿勢と実行委の役割として、多様で多彩な出演を可能とするために、コンサートを主体に考えず、特定の人に出演依頼もせず、趣旨に賛同する方の自主的参加を募るということを実行委員会で確認しました。すでに、寿・知念良吉・李 政美・趙 博・まよなかしんや・舞踏・詩の朗読・語りなどたくさんの参加希望が有り、地元の伝統芸能の参加も期待できそうです。

 参加希望に対しては、趣旨に沿うかどうか実行委で検討し承諾することになっていますが、参加者が多い場合も時間、順番等、実行委で調整することになっています。

 手づくりのビラを手渡しで配り、メールや口コミで広げていこうということになっていますが、斎場御嶽でのセレモニーは、収集がつかなくなると大変なので、ある程度の人数制限と、あまり公にしないほうが良いのではという事になりましたので、ご了承ください。


2002年10月吉日  

東アジアの平和と人権と環境を守る満月まつり沖縄実行委員会
                                  共同代表    真志喜 トミ
       高江洲あやの 

〒901−1412 沖縄佐敷新里129     098-947-1258   fax 098-947-1237
                     e-メール mangetu-patra@nifty.com 高江洲あやの
 第4回「満月まつり」へのお誘い 
 いよいよ第4回「満月まつり」が、11月17日(日)に開催されることになりました。3回目の「満月まつり」が終わってしばらくすると、早くも「4回目はいつやりますか、次回は私たちも一緒にやりたいと思っていますので、はやめにお知らせください」などの問い合わせをいくつかいただきました。        同じ趣旨でしたら規模や内容は問いません。皆さんの所でも一緒に祭りしませんか?

 満月は、宇宙との掛け橋、あなたと私の掛け橋。ま〜るい地球・ま〜るい満月・ま〜るい心でまつりに集えば、今までにない新しい何かを発見できるかもしれません。

 第4回「満月まつり」の記念パンフレットを作ります。
 平和のメッセージや賛同広告募集中!
 平和・人権・環境に関する活動広告として、ご活用ください。個人団体は問いません。
 賛同広告料金は、名刺サイズ一口5千円。4口までOKです。
 横型の完全版下状態で送っていただくと助かります。個性的な仕上がりになって楽しいので、よろしくご協力ください。
 締め切りは10月31日必着です。

 パンフは、1色刷りで質素なものをかんがえていますが、全国同時開催地の皆さんの思いが、ぎっしり詰まった中身の濃いものにしたいと考えていますので、同時開催を予定しているみなさんどしどし平和のメッセージと、開催場所、時間、どんな事をするのかなどの情報を10月20日ごろまでに、メールかFAXでお寄せください。出来上がったパンフは、実費と送料を負担していただいて、申し込みいただいた部数を、遅くともまつりの3日前くらいまでには、各地のまつり開催地やお申し込みいただいた方に、お届けできるようにしたいと考えています。どうぞ、こちらのほうも早めにお申し込みください。

 当日沖縄で参加したい方、まつり会場のすぐ近くにある「ホテルサンライズ知念」に「満月まつり」参加のためと予約すれば通常1泊朝食つき7千円のところが6千円になります。さらに、ワンドリンクのサービス券までつけていただくという特典があります。水平線から昇る朝陽を拝みたい方には、おすすめです。

 沖縄県島尻郡知念村字久手堅673 098-947-1139 eメールhsunrise@ii-okinawa.ne.jp

第4回「満月まつり」申し込み・問い合わせ・振込先
〒901−1412 沖縄佐敷新里129   п@098−947−1258 fax 098−947−1237
eメールmangetu-patra@nifty.com 高江洲 あやの
郵便振替: 01780−1−85901  加入者名:  満月・祈り・御万人基金

東アジアの平和と人権と環境を守る満月まつり沖縄実行委員会
                                   共同代表    真志喜 トミ
                                             高江洲あやの

住基ネット関連ニュース
■住民票コード拒否世帯増で保管分渡し場所設置 高知市

 住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)の住民票コード番号通知の受け取り拒否が5000件を超える高知市で、「住民票コード通知票保管分渡し場所」がこのほど設置された。

 同市では、コード番号通知の発送に配達証明郵便を使っており、各世帯の確認がなければ渡せない。このため、拒否したり、配達時に留守だったりした世帯のコード番号通知は、郵便局を通じ市に戻っている。

 先月末までに、コード番号通知の拒否世帯が約5500件、不在により受け取っていない世帯が約1万9000件にのぼっており、全世帯の6分の1以上を占める。

■「住民票コード付与は違法」 名古屋市で100人分の審査請求

 住民基本台帳ネットワークシステムに反対する市民グループ「住基ネットに反対する市民の会」(代表・杉浦英樹弁護士)が4日、住民票コード(11ケタの番号)を市民に付与した処分は違法として、行政不服審査法に基づき松原武久・名古屋市長に審査請求し、市民約100人分の請求書を一斉に提出した。

 日弁連情報問題対策委員会副委員長を務める杉浦弁護士によると、集団での審査請求は全国で初めて。請求書では、住民票コード付与はプライバシーを侵害するもので憲法13条に違反し、「個人情報保護に万全を期すための措置を講ずる」とした住民基本台帳法付則にも違反するとしている。

 「市民の会」の約50人はこの日午前10時、名古屋市役所前に集まり、請求書提出前に、「11ケタの番号はいらない!」との横断幕を掲げて運動を盛り上げた。

■函館の医師、住基ネット情報の削除を申し立て

 北海道函館市日吉町の医師、大河内憲司さん(67)が3日、住民基本台帳ネットワークに接続されている自分の本人確認情報の提供中止と削除を、同市に請求した。同時に住民票コード番号を自分に振った行為について同市に異議を申し立てた。北海道市町村課によると、住基ネットの異議申し立てはこれまでに札幌、小樽、留萌市と胆振管内白老町で出されている。削除請求は「聞いていない」という。

 請求は同市個人情報保護条例、異議申し立ては行政不服審査法に基づいてそれぞれ手続きした。大河内さんは市民団体「道南市民オンブズマン」代表だが、今回は個人としての行動という。

 大河内さんは「プライバシーの保護が完全とは言えず、不安。他の自治体で職員による漏えいが起き、完全には信用できない」と話している。


10月7日(月)

ハネやん 緊急入院

 先週の日曜日から「めまいがする」と不調を訴えていたハネやん。あまりにひどいので、月曜日に救急車で都内某病院に行きましたが、高血圧ということで降圧剤だけもらって帰ってきました。金曜日、のり子さんの通院日だったので、ハネやんものり子さんの通っている病院で診察を受けることにしました。最初は検査が終わったら帰るつもりでしたが、CTスキャンの結果が出た途端、看護婦の表情が変わり「絶対安静」、車イスでベッドまで運ばれ、即入院。脳内が出血しており、その血が固まってしまっていた!! 現在、病院で検査をしています。 

 「街」一同、ハネやんがいない分もがんばる決意です。ハネやんへの治療費・闘病カンパ、よろしくお願いします!!
●琉球銀行 普通口座 名護支店
 口 座 番 号   23−130
 口 座 名  西 陽子 まで
●郵便局 17040−14225611
西 陽子

しんやさんから、ハネやんへのメッセージ!!
ハネやん!!
早く元気になって、また、一緒にやろう!!

2002.10.5 まよなかしんや

10月6日(日)


予防拘禁法を廃案へ!! 10.6集会
会場には約200人が集まりました
街は総勢11名で参加
しんやさんのライブ 新曲「Y・U・J・I」有事法制反対の歌
街のみんなも参加
パネルディスカッション ハンセン病国家賠償訴訟・東京原告
団長の国本衛さんの講演
ヨッシー&ジュゴンの家のライブ フッくんが、アピールで、
街の国会行動・住基ネット反対の
市役所行動など報告
ユージ君を唄うようこちゃん
「家畜じゃないんだー!!」
叫ぶガンちゃん
ちゅーやんの三線
名護のおじい・おばあ達の話を聞いて
作った新曲『命の海』を唄うヨッシー
集会の後、デモ隊の出発
「予防拘禁法はいらないよ〜♪」
シュプレヒコールを上げる 笑顔の洋平くん
しんやさんを先頭に、唄いながらデモをする街のみんな
気がついたら、もう暗くなっていました
街に帰って、みんなで乾杯! フッくんとようこちゃんは、今日が誕生日でした。お寿司でお祝い。

10月5日(土)


まよなかしんや「店頭」青空ライブ!!
街恒例・店頭アピールの時間。今日はしんやさんが青空ライブをしてくれました!!
「ひとりひとりが一人じゃない」を、手話を交えて唄うしんやさん。
街のみんなもお客さんも、一緒になってやりました。

『まよなかしんや with ヨッシー&ジュゴンの家ライブ』 琉球センターどぅたっち
駒込にある沖縄物産店「どぅたっち」 しんやさんの三線プレ・ライブ しんやさんの新曲
『Y・U・J・I』有事法制反対の歌
『  Y  ・  U  』 『  J  』 『  I  』
最後は「アカバナー」を熱唱 ライブの後、交流会 島袋よう子さんが作ってくれた
ゴーヤーチャンプルー
会場で、チャンプルーの常連さん
だった久高島出身の西銘さんと
再会

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