前進友の会恒例の喰いしん坊レク数珠つなぎ 梅見レク編 |
三月の梅見レク、は、本当に凄い青空でした。随心院の梅は、満開でした。その梅の下には、雪柳が。だから、雪柳の白、そして随心院の梅は、はねず色です。はねず色、朱華とも言うんですが、スンゴい朱に近いオレンジにも近い鮮やかな、それでいて、薄目なカンジの赤色です。はねず色の梅の花、その上には真っ青な空と云う、コントラストでした。熱いぐらいでしたので、みんなで、休憩しつつ、一通り梅園を回った後は、ケッコウ行きつけの喫茶店で、みんなユックリしました。アイスコーヒーが美味しかったです。今回は、古いなかまも参加して、10人くらいで、本当にノンビリと話もできたレクでした。例年のはねず踊りを見たことのあるなかまは、ヨカッタでぇ、と、その話も出て、そして、友の会の日々のセーカツなども、このところ来ていないなかまの事なども、なーーんか落ちついてハナシができました。ありがたいことです。 五月には琵琶湖浜大津渚公園レク、愉しみです 暑い夏には、食事会、土用の丑の日、うなぎレク、略称うなレク そして、もうはや、秋かも、でも、友の会恒例夏レク、友の会が先にあったのか、夏レクが先にあったのか、と云う、友の会最大のレクでアリマス、大体何時も、十月頃の夏レクです。 アーーーしっかし、なんとか、このお餅腹を、うなレク腹、冬夏ヴァイキング食べ放題腹をなんとか、せにゃナランのですが、、、ウゥゥゥーー、、、ナントモナランデスワ、、、、、 それでは、みなさん、何時か、交流がてら、 一緒に、過ごしてみませんか、 友の会の一年間の喰い心坊レクの数珠つなぎ、 特に、年末年始を初め、それぞれに、季節ごとに、 世間様が賑やかに愉しげにしている時期に 一人で過ごされている、みなさん、良かったら、どうぞ、 一人でいるより、みんなで集まって、 みんなで美味しいモノを食べて、 みんなで愉しんで過ごすのが、 患者会をヤッテいく意味カナァァァーーなんてね 古いコトバですが『団結』と云うコトバの意味かな 弱いモノ差別されるモノが、 ツラいモノ、クルシいモノ、シンドいモノ、寂しいモノが、 貧乏なモノ不遇なモノ病気のモノ障害のモノが 生き延びるためには、肩を寄せ合って、身を寄せ合って 『団結』シテ生きていくしかナインですよ その生き延びんがための『団結』がゲンジツ化すると 『患者会』と為るダケのハナシですよ ソレが、逆に、我々は『発達障害』なもんで、、 『団結』『支え合い』ナンてしませんよ と、為った時、それは、ナントイウか、いやはや ドコかで、このニホンの精神医療や福祉や司法や行政や 裁判官や法廷や内閣や議員や医者や法律や 適正手続きタラを 信じちゃってるオメデタい人たち ナンだろうなと、想うわけです 結局は『T4作戦最終処分場』 『最終解決施設』に連れていかれるトモ 知らいでか、と、想うわけです ココが、発達障害者と キーサン患者会のキーサンの チガイかな ホントウに、『団結』シカナイン ですよ、ホントウに |
前進友の会 えばっちより |
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